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[知っておきたい!ニュースな言葉] 2021/02/19[金]

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「それって根拠あるの??」という医療に関する情報を耳にすることはありませんか? 
ここでは、論文発表された研究や国の機関から発信される情報をベースに、日常生活に役立つ医療の小ネタを発信します。

果物不足やストレスのほか、「朝食抜き」「運動習慣がなくなった」も関連

 大人だけでなく、子どもでも悩まされている人がいるという「便秘」。子どものころから便秘だった人は、大人になっても便秘が続きやすく、重度の便秘は、虚血性腸炎(大腸への血液の流れが悪くなり、循環障害が起こる)などの生命を脅かす病気にもなることが知られています。

 富山大学の研究グループは、富山県内の小中学生を対象に、生活習慣や家庭環境と児童の健康への影響を調査しており、そのデータを詳しく分析しました。

 その結果、中学1年生までの3年間に全体の4.7%(男子2.7%、女子6.8%)が便秘(排便が3日に1回以下)を発症しており、次のような点が便秘の発症と関連がみられることがわかりました。

・果物をあまり食べていない
・心理的ストレスが多い
・小学生時代から朝ごはんを食べなくなった
・運動する習慣がなくなった

 特にコロナ禍では、オンラインゲームの利用が増え、生活習慣の乱れや運動時間が少なくなっている子どももいるかもしれません。小、中学生の子どもがいる家庭の皆さん、便秘を軽視しないで、子どもたちが規則正しい生活習慣を送れるよう気に掛けてあげましょうね。(QLife編集部)

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