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[知っておきたい!ニュースな言葉] 2021/03/05[金]

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「それって根拠あるの??」という医療に関する情報を耳にすることはありませんか? 
ここでは、論文発表された研究や国の機関から発信される情報をベースに、日常生活に役立つ医療の小ネタを発信します。

ストレスのある職場環境で働く人は、発症リスクが1.4倍高まる

 皆さんの職場環境は良好ですか? コロナ禍で働き方が変わったり、働く環境が好ましくなくなったりで、「最近、職場でのストレスが多いな~」と感じている人はいませんか?

 職場での仕事量の多さや裁量権の低さ、上司や同僚からの支援の少なさ、交代制勤務、長時間労働といったあまり好ましくない心理社会的要因は、循環器疾患や高血圧、肥満のリスクとなるだけでなく、「メタボリックシンドローム」の発症とも関連しているかもしれません。

 メタボリックシンドローム(メタボ)とは、内臓肥満に「高血圧」「高血糖」「脂質代謝異常」が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態になっていることをいいます。

 北里大学などの研究グループが、労働者を対象にしたメタボ発症と関係のある論文を世界中から探し、該当した8つの論文のデータを詳しく分析したところ、上記のような環境下にいる労働者では、メタボ発症のリスクが、そうでない人と比較して1.4倍高くなることがわかりました。

 年度末で仕事量が増え、さらに直近の健康診断で高血圧を指摘された、というような人は、周囲に相談して、仕事の分担を見直してみませんか? 皆さん自身の「働き方改革」は、健康状態の改善にもつながるはずです。(QLife編集部)

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