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[知っておきたい!ニュースな言葉] 2021/03/18[木]

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「それって根拠あるの??」という医療に関する情報を耳にすることはありませんか? 
ここでは、論文発表された研究や国の機関から発信される情報をベースに、日常生活に役立つ医療の小ネタを発信します。

LINEの利用は良好な一方、Twitterはマイナスの関係

 LINE、Twitter、Facebook、Instagramなど、いろいろなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がありますが、皆さんは何か利用していますか?

 「他者との交流」が健康維持に重要であることがこれまでの研究からわかっていましたが、SNSなどのオンライン上の交流であっても有効であるかは、定かではありませんでした。

 そこで、18歳以上の東京都民を対象に、SNSの利用状況と精神的な健康に関連があるかを検討する調査が行われました。

 その結果、全ての世代で一番定期利用が多いのはLINEで、「LINEで頻繁に連絡する人」で精神的に健康な一方、「Twitterで頻繁につぶやく人」で孤立感を抱いている傾向にあることがわかりました。

 LINE以外のSNSで精神的に健康な傾向がみられたのは、次の2つでした。
・Instagramを定期閲覧する若年者(18~39歳)
・Facebookで定期発信する中年者(40~64歳)

 ただし、これらの結果は、「このSNSを使っていると精神的に健康になる」という因果関係を示したものではなく、一時点の関連性を調べた調査です。

 とはいえ、この結果から、「顔の見えるSNS(LINEやFacebook)や肯定的なイメージのやりとりが生じるSNS(Instagram)であれば、精神的な健康の維持に役立つ可能性がある一方、匿名性と自由度の高いSNS(Twitter)であれば、その逆の危険性を含んでいる可能性がある」と、研究グループは述べています。

 この機会に、SNSの使い方について考えてみませんか?(QLife編集部)

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