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診療時間

午前 午後 その他
8:15 - 11:30
8:15 - 11:30
8:15 - 11:30
8:15 - 11:30
8:15 - 11:30
8:15 - 11:30

午前:月火水木金土(受付時間/科目毎曜日あり)

休診日:日・祝・年末年始(12/29~1/3)

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト https://hospital.fujita-hu.ac.jp/
アクセス 名古屋鉄道名古屋本線前後駅から車15分
駐車場 有料:1176台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOS、DC、J-Debit、DINERS、UFJ、DISCOVER、銀聯、MUFG ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、PET、RALS、SPECT、マルチスライスCT、ダヴィンチ
外国語対応 イタリア語、スペイン語、タイ語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、英語、韓国語・朝鮮語、中国語
電話・
オンライン診療

再診のみ対応

全科

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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
脳腫瘍 157 72 85 6位 -
くも膜下出血、破裂脳動脈瘤 51 27 24 1位 16位
未破裂脳動脈瘤 285 84 201 1位 12位
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 100 - 100 15位 -
非外傷性硬膜下血腫 19 19 - 11位 -
脳梗塞 447 39 408 5位 34位
脳血管障害 116 49 67 2位 23位
脳脊髄の感染を伴う炎症 61 - 61 1位 17位
重症筋無力症 20 - 20 2位 46位
パーキンソン病 107 - 107 2位 15位
基底核等の変性疾患 41 - 41 1位 13位
水頭症 30 12 18 3位 48位
てんかん 153 - 153 5位 37位
脳の障害(その他) 73 12 61 2位 12位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
白内障、水晶体の疾患 682 682 - 4位 -
網膜剥離 316 316 - 2位 5位
糖尿病性増殖性網膜症 94 94 - 1位 14位
黄斑、後極変性 422 422 - 2位 7位
網膜血管閉塞症 53 37 16 1位 28位
緑内障 136 136 - 4位 -
眼瞼下垂 18 18 - 10位 -
硝子体疾患 68 68 - 3位 36位
脈絡膜の疾患 32 32 - 1位 12位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
頭頸部悪性腫瘍 272 99 173 4位 38位
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 48 48 - 1位 47位
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 85 16 69 4位 44位
睡眠時無呼吸 356 14 342 2位 8位
声帯の疾患(その他) 16 16 - 3位 33位
顔面神経障害 31 17 14 5位 -
前庭機能障害 38 - 38 27位 -
聴覚の障害(その他) 12 - 12 4位 -
滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 13 13 - 4位 47位
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 36 36 - 6位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 33 17 16 3位 26位
縦隔の良性腫瘍 12 12 - 2位 21位
肺の悪性腫瘍 995 189 806 3位 26位
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 20 - 20 12位 -
肺炎等 244 25 219 11位 31位
誤嚥性肺炎 178 24 154 20位 -
慢性閉塞性肺疾患 29 - 29 8位 50位
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 34 - 34 4位 -
胸水、胸膜の疾患(その他) 19 - 19 9位 -
気胸 103 47 56 3位 16位
肺高血圧性疾患 28 - 28 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 163 135 28 3位 45位
狭心症、慢性虚血性心疾患 795 369 426 4位 39位
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 28 - 28 2位 50位
頻脈性不整脈 496 425 71 4位 35位
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 214 112 102 3位 -
心筋炎 10 - 10 1位 4位
心不全 211 41 170 23位 -
高血圧性疾患 10 - 10 8位 -
解離性大動脈瘤 36 - 36 11位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 116 77 39 1位 43位
閉塞性動脈疾患 461 294 167 1位 4位
肺塞栓症 27 - 27 2位 26位
循環器疾患(その他) 12 12 - 7位 -
徐脈性不整脈 143 129 14 3位 48位
その他の循環器の障害 29 17 12 1位 19位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 227 89 138 4位 -
胃の悪性腫瘍 438 335 103 1位 18位
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 52 24 28 3位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 286 249 37 6位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 264 229 35 3位 34位
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 219 152 67 5位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 57 41 16 9位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 236 147 89 5位 -
胃の良性腫瘍 24 13 11 11位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 175 158 17 29位 -
穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 127 59 68 5位 43位
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 120 67 53 4位 45位
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 72 60 12 5位 26位
虫垂炎 142 75 67 7位 31位
鼠径ヘルニア 231 231 - 4位 12位
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 59 59 - 1位 12位
クローン病等 75 35 40 2位 27位
潰瘍性大腸炎 39 - 39 4位 41位
虚血性腸炎 43 10 33 10位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 196 56 140 3位 20位
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 12 - 12 11位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 68 39 29 10位 -
肝膿瘍(細菌性・寄生虫性疾患を含む。) 21 11 10 2位 8位
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 23 23 - 37位 -
胆嚢炎等 197 170 27 1位 19位
胆管(肝内外)結石、胆管炎 328 242 86 3位 34位
急性膵炎 65 15 50 6位 31位
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 26 - 26 4位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 75 53 22 4位 18位
その他の消化管の障害 69 20 49 2位 8位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
黒色腫 15 15 - 4位 -
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 69 69 - 3位 48位
皮膚の良性新生物 29 29 - 8位 -
母斑、母斑症 23 12 11 4位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
乳房の悪性腫瘍 370 339 31 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
甲状腺の悪性腫瘍 153 131 22 1位 14位
甲状腺の良性結節 65 65 - 1位 9位
甲状腺機能亢進症 51 39 12 1位 7位
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 57 14 43 2位 44位
原発性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺腫瘍 18 18 - 2位 25位
下垂体機能低下症 29 - 29 7位 -
下垂体機能亢進症 15 15 - 4位 -
代謝障害(その他) 20 - 20 1位 32位
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 56 - 56 9位 25位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
腎腫瘍 116 94 22 2位 18位
後腹膜疾患 22 22 - 6位 45位
腎盂・尿管の悪性腫瘍 93 34 59 1位 21位
膀胱腫瘍 389 296 93 1位 5位
前立腺の悪性腫瘍 595 183 412 2位 5位
精巣腫瘍 15 - 15 2位 21位
上部尿路疾患 150 123 27 11位 -
下部尿路疾患 47 34 13 3位 38位
前立腺肥大症等 38 38 - 8位 -
男性生殖器疾患 46 25 21 8位 46位
ネフローゼ症候群 48 - 48 3位 33位
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 447 136 311 1位 21位
急性腎不全 40 - 40 8位 42位
腎臓又は尿路の感染症 191 14 177 16位 -
腎、泌尿器の疾患(その他) 19 19 - 7位 34位
水腎症等 27 27 - 4位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 172 26 146 4位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 392 209 183 4位 -
子宮の良性腫瘍 183 183 - 4位 -
卵巣の良性腫瘍 97 97 - 5位 -
生殖器脱出症 45 45 - 5位 -
子宮内膜症 41 41 - 3位 -
子宮・子宮附属器の炎症性疾患 13 - 13 4位 -
卵巣・卵管・広間膜の非炎症性疾患 10 10 - 4位 37位
異所性妊娠(子宮外妊娠) 24 24 - 3位 29位
妊娠早期の出血 10 - 10 8位 -
妊娠高血圧症候群関連疾患 29 29 - 4位 -
妊娠合併症等 14 - 14 17位 -
早産、切迫早産 111 56 55 3位 24位
胎児及び胎児付属物の異常 140 125 15 5位 -
前置胎盤及び低置胎盤 18 18 - 5位 39位
女性性器のポリープ 28 28 - 3位 -
子宮の非炎症性障害 16 16 - 5位 -
分娩の異常 97 97 - 3位 40位
産褥期を中心とするその他の疾患 26 16 10 1位 11位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
急性白血病 60 35 25 8位 -
ホジキン病 13 - 13 3位 -
非ホジキンリンパ腫 439 144 295 1位 17位
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 48 17 31 6位 -
骨髄異形成症候群 52 38 14 5位 -
貧血(その他) 17 17 - 29位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 260 111 149 8位 -
頭蓋、顔面骨の先天異常 16 - 16 2位 12位
脳、脊髄の先天異常 27 11 16 2位 15位
気道の先天異常 10 - 10 2位 8位
先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。) 18 - 18 6位 -
手足先天性疾患 13 13 - 6位 -
先天性嚢胞性腎疾患 11 - 11 2位 16位
先天性下部尿路疾患 10 10 - 4位 33位
停留精巣 22 22 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 157 80 77 4位 -
顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 36 36 - 2位 25位
胸郭・横隔膜損傷 13 - 13 2位 -
四肢筋腱損傷 41 41 - 6位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 85 19 66 8位 -
鎖骨・肩甲骨の骨折 27 27 - 8位 -
肩関節周辺の骨折・脱臼 51 51 - 3位 32位
肘関節周辺の骨折・脱臼 45 45 - 7位 39位
前腕の骨折 83 83 - 11位 -
手関節周辺の骨折・脱臼 36 36 - 6位 -
股関節・大腿近位の骨折 196 183 13 15位 -
膝関節周辺の骨折・脱臼 15 15 - 15位 -
下腿足関節周辺の骨折 17 17 - 9位 -
足関節・足部の骨折・脱臼 25 25 - 26位 -
頸椎頸髄損傷 25 12 13 3位 46位
骨盤損傷 25 25 - 6位 -
詳細不明の損傷等 13 - 13 19位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
手術・処置等の合併症 155 89 66 1位 27位
その他の新生物 68 55 13 4位 24位

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

藤田医科大学病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般外科
特色 我々の科は上部消化管外科であり食道・胃疾患に対する外科治療を専門とする。「根治性を保持した低侵襲治療」をモットーとし、積極的に手術前・手術後化学療法や放射線療法、胸腔鏡下・腹腔鏡下手術を組み合わせた治療を行っている。食道癌では、より少ない侵襲での治療を目指しできる限り胸腔鏡下での食道切除および腹腔鏡下での胃管作成術を行い、過大侵襲となりやすい食道癌手術において低侵襲下に治療を行うよう努めている。胃癌では、97年に腹腔鏡下胃癌手術を開始し、これまでに約1,000例に対し施行した豊富な経験を持つ。早期胃癌にはほぼ全例に腹腔鏡下手術を施行している。進行胃癌に対しては手術前に化学療法を行い、この後に腹腔鏡下手術により切除する集学的治療を積極的に行っている。手術後にも補助化学療法を行うが、最近は症例により抗癌剤の腹腔内投与を含めた補助療法を行っており、進行癌に対してより高い根治性を目指した治療を工夫して行っている。さらに09年よりよりda Vinci surgical systemを用いたロボット補助下食道、胃手術を開始している。主治医指名、執刀医指名については医師の専門性、患者様の病状、病院の体制等のために対応しかねる場合がありますのでご了承ください。
症例数 食道癌=年間手術例数20例前後。09年の手術件数は21例でそのうち12例を胸腔鏡下に、8例をda Vinci下に食道切除とリンパ節郭清を行い、さらに腹腔鏡下に胃管を作成する手術を行った。食道癌治療の方針としては、病期0は内科に依頼し内視鏡的粘膜切除の適応としている。病期I~IIIまで、もしくは内視鏡的粘膜切除術の適応とならない病期0では、早期癌のみならず進行した癌に対しても積極的に胸腔鏡・腹腔鏡手術の適応としている。手術後、症例により補助化学療法を行う。現在は手術前に補助化学療法を行った後に根治手術を行う症例もある。手術関連死亡は0%であった

★食道粘膜下腫瘍に対する胸腔鏡下切除術や、食道胃逆流症に対する腹腔鏡下噴門形成術や食道アカラシアに対する腹腔鏡下食道筋層切開術なども、年間それぞれ数例施行している

胃癌=年間手術数は150~180例。09年は153例のリンパ節郭清を伴う胃切除術を施行し、そのうちの141例を腹腔鏡下に、11例をda Vinci下に施行した。病期IA~IIまでは手術治療を第一選択とし、十分なインフォームド・コンセントの後に腹腔鏡下手術を第一選択としている。腹腔鏡下胃癌手術の平均出血量は約30mlと少なく、ほとんどの症例で輸血を必要としていない。また、ほぼ全例が手術翌日より歩行、飲水を開始可能であり、手術後3日目より食事を開始している。術後の入院期間は7~10日程度。当科では胃癌に対する手術法(幽門側胃切除術の他、胃全摘術、噴門側切除術、幽門保存胃切除術など)は、すべて腹腔鏡下にも施行している。病期IIIA~IVには抗癌剤治療をまず行い、その後、切除可能な症例に対して腹腔鏡下に胃切除、D2リンパ節郭清術を行っている。この方針により、手術前に使用した抗癌剤への感受性を考慮した手術後の抗癌剤治療を行うことが可能となり、より効果的に補助的抗癌剤治療を行えるものと考えている。腹膜播種を認めた症例には、腹腔内にカテーテルを留置し、ここから抗癌剤を腹腔内に投与する治療を行っている。腹膜播種を発生するリスクの高い症例には、胃切除術後に予防的な腹腔内抗癌剤投与を行う場合がある

★術後合併症は縫合不全率(0.6%)、膵炎(0.6%)と重篤な合併症の発生率は低率である。手術関連死亡例は認めていない

★99~01年までに開腹手術を受けた患者さんの胃癌以外での死亡例も含めた5年生存率は、病期IA期96%、IB期90%、II期72%、IIIA期 61%、IIIB期38%、IV期13%

★当科での開腹手術を含めた胃癌手術後の5年生存率は進行度(Stage)IA:95%、IB:90%、II:65%、IIIA: 55%、IIIB: 30%、IV:10%である。
医療設備 da Vinci surgical system、MRI、 ヘリカルCT、 超音波内視鏡、ハイビジョン腹腔鏡手術装置、その他。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

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