診療科目

内科消化器科胃腸科外科整形外科肛門科麻酔科 /消化器内科/消化器外科/胃腸内科/肛門外科/乳腺外科/肝臓内科

診療時間

午前 午後 その他
8:30 - 11:00 13:30 - 15:00
8:30 - 11:00 13:30 - 15:00
8:30 - 11:00 13:30 - 15:00
8:30 - 11:00 13:30 - 15:00
8:30 - 11:00 13:30 - 15:00
8:30 - 11:00

午前:月火水木金土(受付時間/科目毎に曜日あり)

午後:月火水木金(受付時間/科目毎に曜日あり)

休診日:第1.3土・日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト https://www.otaru-ekisaikai.jp/
アクセス JR函館本線小樽駅から徒歩7分
駐車場 有料:48台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、NICOS、DC、UFJ ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 MRI、マルチスライスCT
外国語対応 英語
電話・
オンライン診療

再診のみ対応

外科、消化器内科

医院からのお知らせ(現在お知らせはありません)

医院の求人(現在求人情報は登録されていません)

小樽掖済会病院の院長/関係者様へ
写真、お知らせ、求人の掲載は、下記よりお問い合わせください。

病院情報の誤りのご連絡は病院情報変更フォームをご利用下さい。

アクセス

最寄駅からの所要時間

JR函館本線小樽駅から徒歩7分

近隣の駅からの距離

  • 小樽駅(JR函館本線(長万部~小樽))から0.48km
  • 小樽駅(JR函館本線(小樽~旭川))から0.48km

地図を見る

QLifeでは次の治験にご協力いただける方を募集しています

治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

小樽掖済会病院の最新口コミ(8件)

口コミをもっと見る

専門医

乳腺専門医(1) / 外科専門医(5) / 大腸肛門病専門医(1) / 消化器内視鏡専門医(5) / 消化器外科専門医(3) / 消化器病専門医(6) / 総合内科専門医(1) / 肝臓専門医(3) / 麻酔科専門医(1) ※カッコの中は専門医の人数です。

治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
肺炎等 14 - 14 - -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
乳房の悪性腫瘍 30 10 20 47位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
腎臓又は尿路の感染症 18 - 18 - -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
非ホジキンリンパ腫 12 - 12 33位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
股関節・大腿近位の骨折 21 - 21 - -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 消化管の診断、治療に積極的に取り組んでいる。ダブルバルーン式小腸内視鏡検査件数は、これまで(09年10月現在)に400例を超えており、北海道では一番多い症例数をこなしている。また、内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)を積極的に施行しており、特に大腸ESDは、09年10月現在で300例を超えている。消化器病学会、消化器内視鏡学会等、全国学会の主題演題にも多数選出されている。09年3月にカプセル内視鏡を導入。また、胃がん発症と関連が深いとされるヘリコバクターピロリ菌の除菌療法にも積極的に取り組んでおり、09年11月には2人(勝木医師、藤田医師)が、ヘリコバクターピロリ感染症認定医に任命された。
症例数 消化器専門外来として、1日約100人、年間紹介率40%。消化器病センターのベッド数は80床、1日の入院患者は常時60人前後となっている。上部消化管内視鏡検査は年間約4,000件、大腸内視鏡検査は約2,500件、内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)関連手技約200例を行っている。内視鏡治療として、胃腫瘍に対するESDを年間80例前後、早期大腸がんに対するESDを70例前後施行している。ダブルバルーン式小腸内視鏡検査は、経口、経肛門あわせて年間約100例である。その他、肝臓がんに対して経皮的ラジオ波焼灼療法、閉塞性黄疸に対しては経皮経肝胆道ドレナージ術を施行している。
医療設備 CT、MRI、アルゴンプラズマ焼灼装置、内視鏡上部用14本、内視鏡下部用10本、ERCP用側視鏡3本、ダブルバルーン式小腸内視鏡3本、超音波内視鏡2台、カプセル内視鏡。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

名医の推薦分野をもっと見る

インフォメーション

小樽掖済会病院を見ている方は、他にこんな病院を見ています

小樽掖済会病院の近くにある病院

カテゴリから病院を探す

おすすめの記事

医療機関の情報について
掲載している医療機関の情報は、株式会社ウェルネスより提供を受けて掲載しています。この情報は、保険医療機関・保険薬局の指定一覧(地方厚生局作成)をもとに、各医療機関からの提供された情報や、QLifeおよび株式会社ウェルネスが独自に収集した情報をふまえて作成されています。
正確な情報提供に努めていますが、診療時間や診療内容、予約の要否などが変更されていることがありますので、受診前に直接医療機関へ確認してください。
口コミについて
口コミは、受診など、医療機関との実際の関係を持った第三者の主観によるもので、法人としてのQLifeの見解を示すものではありません。 あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。