ユンケル1・6・12EX 50錠

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ユンケル1・6・12EX 50錠の基本情報

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作用と効果

ビタミンB1B6B12主薬製剤
肩こり・腰痛・目の疲れの緩和に

●吸収されやすいビタミンB1誘導体(フルスルチアミン塩酸塩)、ビタミンB6、ビタミンB12を配合し、神経や筋肉の機能維持にすぐれた効果をあらわします。
●末梢の血行を改善するビタミンE誘導体に加え、ニコチン酸アミド、パントテン酸Caを配合しています。
●次の諸症状の緩和:
神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
●次の場合のビタミンB1B6B12の補給:
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時

使用上の注意

1.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
関係部位・・・症状
消化器・・・吐き気・嘔吐、口内炎
2.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
軟便、下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください

用法・用量

年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1~2錠・・・1回
15才未満・・・服用しないでください

定められた用法・用量を厳守してください。

成分・分量

2錠中
成分・・・分量・・・働き
フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体)・・・109.14mg・・・神経細胞の機能を維持して神経を円滑に働かせることで、肩こり・腰痛・目の疲れに効果をあらわします。
ビタミンB6・・・100mg・・・神経細胞の機能を維持して神経を円滑に働かせることで、肩こり・腰痛・目の疲れに効果をあらわします。
ビタミンB12・・・1500μg・・・神経細胞の機能を維持して神経を円滑に働かせることで、肩こり・腰痛・目の疲れに効果をあらわします。
ガンマーオリザノール・・・10mg・・・手足のしびれに効果をあらわします。
ビタミンEコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE誘導体)・・・103.58mg・・・末梢の血行を改善し、肩こりや腰痛などに効果をあらわします。
ニコチン酸アミド・・・60mg・・・末梢の血行を改善し、肩こりや腰痛などに効果をあらわします。
パントテン酸カルシウム・・・30mg・・・体の働きに役立つビタミンの一種です。

添加物として、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、乳酸Ca、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、リボフラビンリン酸エステルNaを含有します。

保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
(5)湿気により、変色や亀裂など品質に影響を与える場合がありますので、下記のことにご注意ください。
○服用のつどキャップをよくしめてください。
○ぬれた手で触れないでください。
○開封後は、湿気を含むおそれがありますので、ビンの中の詰め物を捨ててください。(詰め物は輸送時、錠剤の破損を防ぐために入れてあります)

医薬品情報

製薬会社

佐藤製薬株式会社

希望小売価格

50錠入り1886円

剤形

錠剤

医薬品分類

  • 第3類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987316028989

更新日付:2022年08月04日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・ユンケル1・6・12EX 50錠を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。