結節性紅斑とペパリン類似物質ローション0.3%「日医工」について2022/05/27

まずは私の状況を説明します。 
10年前に血液検査でHLAB51が判明。 ベーチェット病の症状頻度
 
 <口内炎> 
1.2ヶ月に1回程度。 
 基本的には1つだけの口内炎。 
7日〜10日で完治 。 
 
 
<結節性紅斑> 
2ヶ月に1回程度。 
1週間〜1ヶ月で完治。 
基本的に1箇所のみ。 

複数の皮膚科の先生に診てもらいましたが、 A皮膚科「うーん、結節性紅斑かな??」 B皮膚科「結節性紅斑はもっと複数できるし、1.2週間では治らない。自然に治るから結節性紅斑じゃないと思う」 など意見が分かれるくらいの結節性紅斑です。 毛嚢炎も1.2ヶ月に数回あります。(白ニキビ) 目の症状はありません。 大学病院に年に一回通院しており10年前に医師からは ベーチェット病の疑いがあると診断され、今は32歳です。 
なので10年間ベーチェット病の症状は良くも悪くもなっていない状態です。 それで質問です。 結節性紅斑がよくできる腕、太ももに皮膚科から処方されたペパリン類似物質ローション0.3%「日医工」を塗っています。すると結節性紅斑が2ヶ月できなくなりました。 ペパリン類似物質ローション0.3%「日医工」を塗っていることと、結節性紅斑が出ないことは関係があると考えられますか? よろしくお願い申し上げます。 (30代/男性)

新潟の皮膚科医先生

皮膚科

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