オノンカプセル112.5mg

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オノンカプセル112.5mgの基本情報

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作用と効果

ロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮反応、血管透過性、粘膜の浮腫および過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う症状を改善します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回2カプセル(主成分として225mg)を1日2回朝食後および夕食後に服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回とばして、次の時間に1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

成分・分量

主な副作用として、吐き気、下痢、腹痛、胃部不快感、頭痛、眠気、めまい、発疹、かゆみ、じん麻疹、多形滲出性紅斑、四肢痛、乳房腫脹・硬結、乳房痛、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・呼吸困難、冷汗、息切れ [ショック、アナフィラキシー]
・鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血 [血小板減少]
・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染 [肝機能障害]
・発熱、から咳、胸の痛み [白血球減少、間質性肺炎、好酸球性肺炎]
・手足の筋肉の痛み、こわばり、全身倦怠感 [横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

小野薬品工業株式会社

希望小売価格

1カプセルあたり31.3円

剤形

白色~帯黄白色不透明のカプセル剤、長径16mm、短径5.7mm

医薬品分類

JANコード

-

添付文書

この薬の医療者向け情報

更新日付:2016年04月20日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・オノンカプセル112.5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
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