スピロノラクトン錠50mg「YD」

処方薬ジェネリック

スピロノラクトン錠50mg「YD」の基本情報

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作用と効果

アルドステロンの働きを抑制することにより尿量を増やし、体内の過剰な水分を排泄することにより体のむくみを取り、血圧をさげます。
通常、高血圧症、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、特発性浮腫、悪性腫瘍に伴う浮腫および腹水、栄養失調性浮腫、原発性アルドステロン症の診断および症状の改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿または急性腎不全、高カリウム血症、アジソン病、心疾患、冠硬化症または脳動脈硬化症、腎障害、肝障害、食塩制限をしている。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1~2錠(主成分として50~100mg)を分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。夕食以後の服用は、夜間の排尿のために睡眠の妨げになることがあります。医師の指示がある場合以外は避けてください。飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

禁止事項

血圧が下がることにより、めまい、ふらつきなどがあらわれることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。

成分・分量

主な副作用として、女性型乳房、乳房痛・腫れ、陰萎、多毛、月経不順、無月経、閉経後に性器出血、声が低音化、発疹、蕁麻疹、かゆみ、食欲不振、吐き気、口渇、下痢、便秘、倦怠感、動悸、発熱、そばかすなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・不整脈・胸痛、全身倦怠感、脱力 [電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシスなど)]
・尿量減少、手足や顔のむくみ、頭痛 [急性腎不全]
・発疹、粘膜のびらん・水ぶくれ、高熱 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

株式会社陽進堂

希望小売価格

1錠あたり6.4円

剤形

黄色の錠剤、直径約9.5mm、厚さ約4.5mm

医薬品分類

JANコード

-

添付文書

この薬の医療者向け情報

更新日付:2013年08月10日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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