「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠

市販薬

「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の基本情報

印刷する

アクセスランキング(03月28日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
  • 「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像
    「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠の画像

作用と効果

●「猪苓湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論」「金匱要略」に収載されている薬方です。
●残尿感、尿量の減少や尿がでにくいなどの症状に効果があります。
●排尿時の痛みを緩和します。
体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ

使用上の注意

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

用法・用量

次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと

小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

成分・分量

成人1日の服用量12錠(1錠270mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
猪苓湯エキス粉末(チョレイ・ブクリョウ・タクシャ・アキョウ・カッセキ各1.5gより抽出。)・・・1250mg

添加物として、ステアリン酸Mg、クロスCMC-Na、ケイ酸Al、セルロースを含有する。

本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。

保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)ビンの中の詰物は、輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。開栓後は不要となりますのですててください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(6)水分が錠剤につきますと、変色または色むらを生じることがありますので、誤って水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。

医薬品情報

製薬会社

クラシエ薬品株式会社

希望小売価格

36錠入り1219円

剤形

錠剤

医薬品分類

  • 第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987045049187

更新日付:2022年08月29日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・「クラシエ」漢方猪苓湯エキス錠 36錠を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。