廣貫堂赤玉はら薬S 6包

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廣貫堂赤玉はら薬S 6包の基本情報

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作用と効果

下痢・食あたり・水あたり
止瀉薬
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便、腹痛をともなう下痢

使用上の注意

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人
(2)発熱をともなう下痢のある人、血便のある人または粘液便の続く人
(3)妊婦または妊娠していると思われる人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(6)次の症状のある人
排尿困難
(7)次の診断を受けた人
心臓病、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
精神神経系・・・頭痛
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
口のかわき、目のかすみ
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
母乳が出にくくなることがあります

用法・用量

次の量を食間に水またはぬるま湯でおのみください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・20丸・・・3回
11才以上15才未満・・・14丸・・・3回
8才以上11才未満・・・10丸・・・3回
5才以上8才未満・・・7丸・・・3回
3才以上5才未満・・・5丸・・・3回
3才未満・・・服用させないこと

●定められた用法・用量を厳守してください。
●小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
●3才以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。

禁止事項

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)

1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキスを含有する他の胃腸薬、乗物酔い薬
2.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください
(目のかすみ、異常なまぶしさなどの症状があらわれることがあります)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が、速くなることがあります)

成分・分量

廣貫堂赤玉はら薬Sは、赤色の丸剤で、60丸(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
(1包:20丸入)
成分・・・含量(60丸錠中)
ゲンノショウコ末・・・900mg
オウレン末・・・100mg
オウバク乾燥エキス(原生薬換算量900mg)・・・180mg
ヨウバイヒ末・・・500mg
センブリ末・・・20mg
ロートエキス・・・50mg
動物胆・・・50mg

添加物として 沈降炭酸カルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、部分アルファー化デンプン、乳糖水和物、サリチル酸、寒梅粉、タルク、酸化チタン、アラビアゴム末、赤色3号、黄色5号、カラメルを含有しています。

保管方法

(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり、品質が変化します)
(4)1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(5)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。

医薬品情報

製薬会社

シオノギヘルスケア

希望小売価格

6包入り700円

剤形

丸剤

医薬品分類

  • 第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987087041095

更新日付:2019年05月15日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・廣貫堂赤玉はら薬S 6包を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。