ハルンケア顆粒6包

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ハルンケア顆粒6包の基本情報

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作用と効果

1.ハルンケアの顆粒剤です。
2.チョコレート風味で、苦みも少なく、お薬の味が苦手な方にも
  おすすめ出来ます。
3.スティックタイプの顆粒剤で、携帯(旅行やお出かけ)に便利です。
4.8種類の生薬(ジオウ、タクシャ、ボタンピ、ブクリョウ、サン
  シュユ、サンヤク、ケイヒ、炮附子)から抽出・濃縮し、更に
  エタノールを加え、澱粉等を分離除去した後、エタノールを
  蒸発除去して製したエキスを含有する生薬製剤です。
5.体力の低下、下半身の衰え、手足の冷えを伴う方の“軽い尿もれ”、
  “頻尿(小便の回数が多い)”、“残尿感”、“尿が出渋る”の症
  状を緩和します。
体力の低下、下半身の衰え、手足の冷えを伴う次の症状の緩和
●軽い尿もれ ●頻尿(小便の回数が多い) ●残尿感 ●尿が出渋る

使用上の注意

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人
 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
 (5)漢方製剤等を服用している人(含有生薬の重複に注意する)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、
  薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  〔関係部位〕           〔症  状〕
  皮   膚   :   発疹・発赤、かゆみ
  消 化 器   :   吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、下痢、腹痛、便秘
  精神神経系   :   頭痛、めまい
  循 環 器   :   動悸
  呼 吸 器   :   息切れ
  泌 尿 器   :   尿閉
  そ の 他   :   のぼせ、悪寒、浮腫、口唇・舌のしびれ
3.14日間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に
  相談してください。

用法・用量

次の量を朝夕食前又は食間(注)に水又はお湯で服用してください。
   〔年齢〕       〔1回量〕    〔1日服用回数〕
 成人(15歳以上) : 1包(2.5g) :   2回
 小児(15歳未満) :     服用しないでください。
(注)食間とは食事と食事の間という意味で、食後約2時間のことです。

●定められた用法・用量を厳守してください。

禁止事項

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)

次の人は服用しないでください。
(1)胃腸の弱い人
(2)下痢しやすい人
(3)次の症状のある人
   ●脊髄損傷や認知症等により、「尿がもれたことに気が付かない」
   ●前立腺肥大症等により、「少量ずつ常に尿がもれる」

成分・分量

1日量2包(5.0g)中:
  生薬エキスH・・・・・11mL
(ジオウ・・・・5g   ブクリョウ・・・3g   ケイヒ・・・1g
 タクシャ・・・3g   サンシュユ・・・3g   炮附子・・・1g
 ボタンピ・・・3g   サンヤク・・・・3g        より抽出)

添加物としてケイ酸カルシウム、スクラロース、バニリン、香料を含有します。

保管方法

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)開封後の保存及び他の容器への入れ替えをしないでください(誤用の原因になったり品質が
   変わることがあります)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。使用期限は外箱
   及びスティック包装に記載しています。

医薬品情報

製薬会社

大鵬薬品工業株式会社

希望小売価格

ハルンケア顆粒6包入り2277円

剤形

顆粒

医薬品分類

  • 指定第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987117612813

更新日付:2024年04月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・ハルンケア顆粒6包を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。