ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本

市販薬

ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の基本情報

印刷する

アクセスランキング(04月18日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
  • ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像
    ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本の画像

作用と効果


体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み

使用上の注意

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。(2)妊婦または妊娠していると思われる人。(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。(4)胃腸の弱い人。(5)発汗傾向の著しい人。(6)高齢者。(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。(8)次の症状のある人。むくみ、排尿困難(9)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この製品(箱)を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
 〔症   状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
        筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品(箱)を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください

用法・用量

次の量を、食間に服用してください。
 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 1本
 〔1日服用回数〕 2回

 〔 年  齢 〕 15歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないでください
 〔1日服用回数〕 服用しないでください
服用前によく振ってから服用してください。

<用法・用量に関連する注意>
本剤は1回1本の服用で飲みきり、のみ残しのないようにしてください。

成分・分量

本品1日量90mL(45mL×2本)中、以下の生薬より抽出した葛根湯エキス8.3gを含有します。
[日局カッコン・・・・・・8.0g  日局シャクヤク・・・・・3.0g
 日局マオウ・・・・・・・4.0g  日局カンゾウ・・・・・・2.0g
 日局タイソウ・・・・・・4.0g  日局ショウキョウ・・・・1.0g
 日局ケイヒ・・・・・・・3.0g]

添加物として転化型液糖(白糖・果糖・ブドウ糖)、日局ハチミツ、日局安息香酸ナトリウム、日局パラオキシ安息香酸ブチル、エタノール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、日局クエン酸水和物、日局炭酸水素ナトリウム、香料、エチルバニリン、グリセリン、バニリン、プロピレングリコールを含有します。

保管方法

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)誤用をさけ、品質を保持するために、他の容器に入れかえないでください。(4)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。

医薬品情報

製薬会社

株式会社ツムラ

希望小売価格

45ml×2本入り980円

剤形

内用液剤

医薬品分類

  • 第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987138322340

更新日付:2013年06月28日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・ツムラ漢方葛根湯液2 45ml×2本を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。