中薬 杞菊地黄丸 720丸

市販薬

中薬 杞菊地黄丸 720丸の基本情報

印刷する

アクセスランキング(04月19日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
  • 中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像
    中薬 杞菊地黄丸 720丸の画像

作用と効果

中薬杞菊地黄丸は、「口が渇いて疲れやすい」、「顔と手足だけがほてる」、「尿が出にくい」、「頻尿」などの年齢と共に現れる症状のある方の「目の疲れ」や「かすんで見えにくい」といった目の症状の回復を促します。
○生薬粉末を生かしたお薬です。
○お薬の味が広がらない飲みやすい大きさの丸剤です。
体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりや口渇があるものの次の諸症:かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下

使用上の注意

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(関係部位:症状)
 皮膚:発疹・発赤、かゆみ
 消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 下痢

4.1ヵ月服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

用法・用量

次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください。
(食間とは、食後2~3時間を指します。)

(年齢:1回の服用量:1日の服用回数)
大人(15才以上):8丸:3回
15才未満:服用しないでください

用法・用量を厳守してください。

成分・分量

本品24丸は

クコシ300mg、キクカ300mg、ジオウ1200mg、サンシュユ600mg、サンヤク600mg、ブクリョウ450mg、ボタンピ450mg、タクシャ450mg

を含有する丸剤です。

添加物として安息香酸ナトリウム、ハチミツ、タルク、トウモロコシデンプン、サラシミツロウ、薬用炭を含有します。

保管方法

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は、時により丸剤と丸剤が付着して塊状となることがありますので、ご使用の時、ビンを軽く振るか、スプーンなどでほぐしてから用いてください。なお、薬効には変わりありませんので、安心して服用してください。
(5)ビンの中のつめ物は、輸送中に丸剤が破損するのを防ぐためのものです。開封後は不要となりますので取り除いてください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

医薬品情報

製薬会社

松浦薬業株式会社

希望小売価格

720丸入り7000円

剤形

丸剤

医薬品分類

  • 第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987457277772

更新日付:2023年11月02日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・中薬 杞菊地黄丸 720丸を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。