フィブラストスプレー500

処方薬

フィブラストスプレー500の基本情報

印刷する

アクセスランキング(07月26日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • フィブラストスプレー500の画像
    フィブラストスプレー500の画像

作用と効果

傷が治る過程で重要な働きをしている血管内皮細胞、線維芽細胞などに存在するFGF(線維芽細胞増殖因子)受容体に特異的に結合し、血管新生作用や肉芽形成促進作用などを示すことにより、褥瘡、皮膚潰瘍に対して治療効果を示します。
通常、褥瘡(床ずれ)や皮膚潰瘍の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。使用部位に悪性腫瘍がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、次の1回量を潰瘍面から約5cm離して1日1回専用の噴霧器で噴霧します。潰瘍(傷)の最大径が6cm以内の場合は5噴霧(主成分として30μg)、潰瘍の最大径が6cm以上の場合は薬剤が同一潰瘍面に5噴霧されるように繰り返します。必ず指示された使用方法に従ってください。潰瘍面を消毒または洗浄した後、噴霧してください。噴霧を忘れた場合は、気がついた時点で噴霧してください。2回分を一度に使ってはいけません。誤って多く噴霧した場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で噴霧を止めないでください。

成分・分量

主な副作用として、噴霧部位の刺激感・痛み、発赤、かゆみ、浸出液の増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。該当する記載事項はありません。以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

噴霧した後は、透明キャップをし、保存袋に入れて、凍結を避けて10℃以下の冷暗所(冷蔵庫など)に入れて保管してください。なお、薬剤の安定性の面から2週間以内にご使用ください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

科研製薬株式会社

希望小売価格

1瓶あたり7820.6円

剤形

液剤

医薬品分類

JANコード

-

添付文書

この薬の医療者向け情報

更新日付:2015年01月20日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

オンライン診療なら最短30分でお薬処方

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・フィブラストスプレー500を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。