ヒベルナ散10%

関連キーワード

ヒベルナ散10%田辺三菱製薬株式会社

処方薬

印刷する

アクセスランキング(07月20日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus

薬価

1gあたり6.2円

剤形

白色の散剤

シート記載

-

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬 > 抗ヒスタミン剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ヒベンズ酸プロメタジン

同じ成分の薬を探す

YJコード

4413002B1030

レセプト電算コード

610463161

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

抗コリン作用により、筋肉のこわばり、手のふるえなどのパーキンソニスムの症状をやわらげます。また、抗ヒスタミン作用によりアレルギー症状(かゆみ、くしゃみ・鼻汁・せきなど)を改善します。
通常、振せん麻ひ、パーキンソニスム、感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・せき、枯草熱(花粉症)、アレルギー性鼻炎、皮膚疾患に伴うかゆみ(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹、中毒疹)、じんましん、血管運動性浮腫、動揺病(乗り物酔い)の改善や麻酔前投薬、人工(薬物)冬眠に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大などの尿路疾患

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

振せん麻ひ、パーキンソニスムには
通常、成人は1日0.25~2g(プロメタジン塩酸塩として25~200mg)を数回に分けて服用します。

上記以外の疾患には
通常、成人は1回0.05~0.25g(プロメタジン塩酸塩として5~25mg)を1日1~3回服用します。

いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。

副作用について

主な副作用として、眠気、頭痛、口渇、発疹、光線過敏症、肝障害(全身けん怠感、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]

・(小児に投与した場合)意識消失、睡眠時に呼吸が止まる [乳児突然死症候群、乳児睡眠時無呼吸発作]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2007年10月03日

このページのURLと薬名をコピーする

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2748件)

ヒベルナに関する医師Q&A

おすすめの記事

薬剤師求人

他にこんな薬を調べています

抗ヒスタミン剤の処方薬

もっと見る

ヒベルナ散10%の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は301,666(金額:1,870千円[薬価6.2円換算])です。

ヒベルナ散10%内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は890,326(金額:5,520千円[薬価6.2円換算])です。

ヒベルナ散10%内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は215,970(金額:1,339千円[薬価6.2円換算])です。

ヒベルナ散10%内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、田辺三菱製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ヒベルナ散10%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。