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薬価 1錠あたり25.3円ジェネリックを探す
剤形 淡黄色の錠剤、直径9.2mm、厚さ4.3mm
シート記載 (表)117 200 (裏)ハイペン錠200mg
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

エトドラク

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

炎症を引き起こすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸腕症候群、腱鞘炎、手術後ならびに外傷後の消炎・鎮痛に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能障害、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日2回朝夕の食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、腹痛、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、口内炎、消化不良、胃炎、発疹、かゆみ、蕁麻疹、紅斑、光線過敏症、紫斑、斑状出血、皮膚血管炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、立ちくらみ、意識がもうろうとする [ショック]

・呼吸困難、ふらふらする、眼や唇の周りがはれる [アナフィラキシー様症状]

・胃痛、嘔吐、吐血・下血 [消化性潰瘍]

・口内炎、まぶたや眼の充血、全身の赤い斑点・水疱 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・尿量が減る、むくみ、頭痛 [腎不全]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

更新日付:2011年08月01日

ハイペンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ハイペンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 40代 調剤薬局 男性 愛知県

ベネフィット(効果) 1日2回の服用のミドルアクティブのお薬で、朝・夕の1日2回の服用で1日効果が期待でき、お昼に仕事場、学校などに持っていかなくてもよいです。
従来の痛み止めとは異なり、胃や腎臓への負担が少ないので胃の弱い方にも非常に使いやすいお薬です。

リスク(副作用など)と対処法 胃腸障害が少ないという特徴がありますが、人によってはまれに胃腸障害がみられることがあります。その場合は、食後に必ず服用する、もし食事を摂られない場合は多めのお水で服用するなどしてください。また、先生にお願いして、本来、胃のお薬は必要のないお薬ですが、胃を保護するお薬と一緒に出してもらうよう先生に相談してください。

実用的な特徴 ハイペン錠は、今までの痛み止めとは異なり、従来の痛み止めにみられる胃腸障害等の副作用がかなり軽減されております。そのため高齢者の方など、痛みが長期に続く方にも安心して服用できるお薬だと思います。また、錠剤も大きくなく、粉砕して服用することも可能なので便利なお薬と思います。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「副作用が少ないということは、効果も弱いのでは・・・」という質問に対して、「従来のお薬とは異なり、痛みを増強するからだの物質だけを抑える作用をするお薬で、副作用が少なく効果が期待できるお薬となっております。」と回答しています。

この評価に他の医療者から補足

そう!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 01月 17日]

ロキソニンなど市販されているお薬との違いは主作用はそのまま、副作用を抑えるように設計されています。市販薬との違いは患者さんによく聞かれるため答えとして適切だと思いました。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ハイペン錠200mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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