フルニトラゼパム錠1mg「アメル」

処方薬ジェネリック

フルニトラゼパム錠1mg「アメル」の基本情報

印刷する

アクセスランキング(06月03日更新)

  • 先々週:253位
  • 先週:167位
  • 今週:123位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • フルニトラゼパム錠1mg「アメル」の画像
    フルニトラゼパム錠1mg「アメル」の画像
  • フルニトラゼパム錠1mg「アメル」の画像
    フルニトラゼパム錠1mg「アメル」の画像

作用と効果

脳のベンゾジアゼピン受容体に結合してGABA神経系の作用を増強し、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒を改善します。
通常、不眠症の治療や麻酔前投薬に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、肺性心、肺気腫、気管支喘息である。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回主成分として0.5~2mgを就寝前または手術前に服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者は1回主成分として1mgまでとされています。本剤は1錠中に主成分1mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。

不眠症の場合は就寝の直前に服用してください。さらに睡眠の途中で一時的に起きて仕事などをする可能性のあるときは服用しないでください。

飲み忘れた場合、不眠症では、寝つく前に気がついた時はすぐに飲んでください。翌日朝に気がついた場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。麻酔前投薬では、手術前夜の寝つく前に気がついた時はすぐに飲んでください。手術日朝に気がついた時は飲み忘れた分は飲まないで、飲まなかったことを医師または看護師に伝えてください。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、ふらつき、眠気、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・薬を飲まずにはいられない、薬をやめるとあらわれる症状(けいれん、意識障害、手足のふるえ、不眠、不安、幻覚、妄想など) [依存性]

・変に興奮して落ちつかない、ものごとがきちんと判断できなくなる、正常な思考ができない [刺激興奮、錯乱]

・呼吸が速く浅くなり息苦しくなる、回数が増える、吐き気 [呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]

・皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい [肝機能障害、黄疸]

・熱がでて息苦しくなる、手足の筋肉がこわばる、意識がぼんやりする [悪性症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(837件)

医薬品情報

製薬会社

共和薬品工業株式会社

薬価

1錠あたり5.7円 先発薬を探す

剤形

帯青白色の割線入り錠剤、直径約7.1mm、厚さ約2.7mm

シート記載

(表)フルニトラゼパム、1mg「アメル」、1mg、KW565 (裏)Flunitrazepam 1mg 《AMEL》、フルニトラゼパム「アメル」、1mg、睡眠導入剤、リサイクルマーク、GS1コード

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 催眠鎮静剤,抗不安剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フルニトラゼパム

この成分で処方薬を探す

YJコード

1124008F1067

レセプト電算コード

610444126

更新日付:2016年03月04日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

フルニトラゼパムに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

フルニトラゼパム錠1mg「アメル」の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、共和薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・フルニトラゼパム錠1mg「アメル」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。