アクセスランキング(07月26日更新)

  • 先々週:671位
  • 先週:851位
  • 今週:931位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1錠あたり99.2円
剤形 淡赤色~淡赤褐色または淡赤紫色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm
シート記載 ステーブラ0.1mg、STAYBLA0.1mg、過活動膀胱治療剤、ono507
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 泌尿生殖器官及び肛門用薬
主成分

イミダフェナシン

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、自分ではコントロールできない膀胱平滑筋の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。
通常、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿閉、麻痺性イレウス(腸閉塞)、消化管運動・緊張が低下している(胃アトニー、腸アトニーを含む)、緑内障、重症筋無力症、心疾患

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(主成分として0.1mg)を1日2回朝食後および夕食後に服用します。効果不十分な場合は、1回2錠(主成分として0.2mg)を1日2回まで増量できます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、次の服用時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、口渇・口内乾燥、便秘、残尿、霧視(かすみ眼)、羞明(まぶしい)、胃・腹部不快感、眠気、頭痛、排尿困難、かゆみ、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・はきけ、頭痛を伴う眼痛、視力低下 [急性緑内障]

・尿が出にくい、尿が排出できない [尿閉]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2014年06月10日

ステーブラに関する医師Q&A

Powered by AskDoctors

※回答を見るには別途AskDoctorsへの会員登録が必要です。

医療者の実際の評価

※ ステーブラという名の全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医療者の実際の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 50代 私立病院 泌尿器科(腎臓外科)

私の処方の仕方 ステーブラは抗コリン剤の一種で、過活動膀胱の治療薬である。
比較的短時間型であり、1日に2回の服薬を要する点は服薬コンプライアンス(服薬遵守)の点では問題があるが、副作用面を考えると有利な部分もある。
ポラキス(オキシブチニン)などの古典的な薬剤に比較して臓器選択性が良くなっているため、便秘・口渇等の有害事象が少なくなっている。
比較的薬効がゆるやかな印象があり、内服当初は有効性に乏しいような印象であっても、そこから処方量を増やしていくと症状がコントロールできることもある。
小野薬品工業から発売されている。杏林製薬が製造販売しているウリトスと同じ成分の薬である。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、小野薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ステーブラ錠0.1mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医療者の実際の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。