エフピーOD錠2.5

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薬価

1錠あたり313.4円ジェネリックを探す

剤形

淡黄色~黄色の斑点がある白色~微黄色の錠剤、直径7.5mm、厚さ4.2mm

シート記載

エフピーOD錠 2.5mg FP-OD2.5

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 抗パーキンソン剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

セレギリン塩酸塩

同じ成分の薬を探す

YJコード

1169010F2020

レセプト電算コード

620005364

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

選択的MAO-B(モノアミン酸化酵素B型)阻害剤で、脳内のドパミンの分解を防ぐことによって、ドパミン量を正常なレベルに近づけ、パーキンソン病症状を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に使用されます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。統合失調症、薬物依存症またはその既往歴がある、狭心症、肝臓または腎臓に障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

レボドパ含有製剤を併用する場合:通常、成人は1回1錠(主成分として2.5mg)を1日1回朝食後に服用します。2週間ごとに1日1錠(2.5mg)ずつ増量し、最適な維持量(標準1日7.5mg)が決められます。1日量2錠(5mg)以上の場合は1日2回朝食後と昼食後に分けて服用しますが、1日量3錠(7.5mg)の場合は朝食後2錠(5mg)、昼食後1錠(2.5mg)を服用します。年齢・症状により適宜増減されますが1日4錠(10mg)を超えることはありません。本剤は他のレボドパ含有製剤と併用されます。
レボドパ含有製剤を併用しない場合:通常、成人は1回1錠を1日1回朝食後に服用します。2週間ごとに1日1錠(2.5mg)ずつ増量し、1日4錠(10mg)とします。1日量2錠(5mg)以上の場合は1日2回朝食後と昼食後に分けて服用しますが、1日量3錠(7.5mg)の場合は朝食後2錠(5mg)、昼食後1錠(2.5mg)を服用します。年齢・症状により適宜増減されますが1日4錠(10mg)を超えることはありません。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬は舌の上で唾液を含ませ、舌で軽くつぶし、唾液のみで飲むことができます。また、水で飲むこともできます。なお、寝たままの状態では、水なしで飲まないでください。

飲み忘れた場合は、気がついたときすぐに忘れた1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を抜き、次回から指示通りに服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。

副作用について

主な副作用として、吐き気・嘔吐、不随意運動(手足が勝手に動く)、幻覚、食欲不振、めまい、ふらつき、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・ないものが見えたり、意識が乱れ正常な思考ができない [幻覚、妄想、錯乱、せん妄]

・胸の痛み、圧迫感 [狭心症]

・高熱、意識障害、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・意識障害、意識消失、めまい [低血糖]

・みぞおちの痛み、吐き気、胸やけ [胃潰瘍]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

この薬は医師の診断により処方されたものなので、他の人または他の目的には使用しないでください。この薬を他人にわたすことは法律で禁じられています。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

この薬を海外に持ち出すことはできません。

更新日付:2017年07月20日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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エフピーOD錠2.5の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は3,000,871(金額:975,283千円[薬価325.0円換算])です。

エフピーOD錠2.5内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は20,182,126(金額:6,559,191千円[薬価325.0円換算])です。

エフピーOD錠2.5内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は659,091(金額:214,205千円[薬価325.0円換算])です。

エフピーOD錠2.5内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、エフピー株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・エフピーOD錠2.5を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。