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薬価 1カプセルあたり47.5円ジェネリックを探す
剤形 白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm、厚さ(キャップ5.3mm、ボディ5.1mm)
シート記載 (表)ロペミンカプセル1mg、JP302、(裏)LOPEMIN Cap.1mg、ロペミンカプセル1mg
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬
主成分

ロペラミド塩酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

腸管の神経に作用することにより、腸管の運動を抑制したり、水分の腸管吸収を促進します。
通常、下痢症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、抗生物質の服用に伴う偽膜性大腸炎、感染性下痢、潰瘍性大腸炎、肝障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1~2カプセル(主成分として1~2mg)を1~2回に分けて服用しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、腹部膨満、腹部不快感、吐き気、腹痛、血管浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・激しい腹痛、吐き気、嘔吐 [イレウス、巨大結腸]

・息苦しい、蕁麻疹、意識がもうろうとする [ショック、アナフィラキシー]

・高熱(38℃以上)、眼の充血、口や唇のただれ [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年03月28日

ロペミンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ロペミンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 診療所(勤務医) 消化器内科(胃腸科・内視鏡科)

私の処方の仕方 このクスリは下痢を止める作用のある薬です。
一日二回朝と夜の食後に服用するのが通常の使用方法です。
小児用のものもあり、どの年代にも使用することがある薬と言えます。
ただし下痢を止める作用がつよいので、症状が改善したあとも続けて服用をしていると、今度は強い便秘になる可能性があるので、その点を処方時には患者さんに指導します。

この評価に他の医療者から補足

そう!薬剤師 30代 一般病院[投稿日:2015年 12月 22日]

下痢が止まったら飲み続けないことが重要です、なぜなら今度は逆に便秘になってしまいます。なお、下痢の原因がわかっている場合にこの薬を使うのは大丈夫ですが、別の原因(食中毒)の下痢には薬を使わないほうがいい場合もあるので、余った薬を自分の判断でむやみに使用しないでください。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ロペミンカプセル1mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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