ヨードコート軟膏0.9%

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ヨードコート軟膏0.9%の基本情報

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作用と効果

殺菌作用や膿などを吸収することにより、皮膚潰瘍を早く治す作用があります。
通常、褥瘡(床ずれ)や皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ヨウ素過敏症、甲状腺機能異常、腎不全がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

潰瘍面を生理食塩液などで洗浄後清拭し、容器の先が患部に触れないように、通常、1日1回患部に約3mmの厚さに、直径4cmあたり3g(主成分として27mg)を目安に塗ります。滲出液の量が多い場合は1日2回に回数を増やされることがあります。必ず指示された使用方法に従ってください。

交換する時は、生理食塩液などでこの薬を十分に洗浄除去してください。

外用にのみ使用し、飲んだり目に入れたりしないでください。誤って口や目に入った場合はすぐに水でよく洗い流し、何か異常を感じた場合には、すぐに担当の医師または薬剤師に相談してください。

使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。約2ヵ月間続けても症状が改善しない場合には、担当の医師または薬剤師に相談してください。

副作用

副作用として、疼痛、刺激感、皮膚炎(発疹、水疱、発赤など)、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

マルホ株式会社

薬価

1gあたり66.2円 ジェネリックを探す

剤形

褐色~暗赤褐色の軟膏剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬 > その他の外皮用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ヨウ素

この成分で処方薬を探す この成分で市販薬を探す

YJコード

2699704M1033

レセプト電算コード

620003055

更新日付:2008年02月20日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している情報は、マルホ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ヨードコート軟膏0.9%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。