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薬価 1gあたり21.5円ジェネリックを探す
剤形 白色~微黄色の軟膏剤
シート記載 フルコート軟膏0.025%
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬
主成分

フルオシノロンアセトニド

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、よう疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹・中毒疹の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染および動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日1~数回適量を患部に塗りますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。

眼科用ではないので、眼には使用しないでください。

おむつにあたる部分に使うときは、特に注意し、指示された使用方法に従ってください。

使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く使ってください。ただし、次に使う時間が近い場合は、使わないで1回分を飛ばしてください。

誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、皮膚刺激感、症状悪化、皮膚の感染症、ざ瘡疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(顔面の紅斑など)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮など)、発疹、接触皮膚炎、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・虹のような光の輪が見える、かすんで見える、まぶしい [眼圧亢進(眼瞼皮膚への使用により)]

・眼の痛み、頭痛、視力の低下 [緑内障(眼瞼皮膚または大量・長期の使用により)]

・かすんで見える、光がまぶしく感じる、視力の低下 [後嚢白内障(大量・長期の使用により)]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2014年02月25日

フルコートに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ フルコートの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 30代 診療所 女性 福岡県

ベネフィット(効果) ステロイドと呼ばれる成分の塗り薬です。炎症を抑える効果があります。患部の炎症を抑えることで、赤みやはれ、かゆみなどをを抑えます。ステロイドの強さは中くらいです。

リスク(副作用など)と対処法 必要以上に塗りすぎると皮膚の皮が薄くなったり、塗ったところに強い紫外線を当てると皮膚が黒くなったりすることがあります。また、傷があるところに塗ると傷が治りにくくなることがあります。

実用的な特徴 たっぷり塗る必要はありません。うすく伸ばして塗ってください。目安としては手のひらを塗るのに必要な量は人差し指の第一関節分です。症状が落ち着いたら塗るのをやめてください。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・フルコート軟膏0.025%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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