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薬価 1錠あたり31.1円ジェネリックを探す
剤形 うすいだいだい色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm
シート記載 ノイロトロピン錠4単位、NEUROTROPIN tab.4N.U.、Z111
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液

同じ成分の薬

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

生体内に備わっている痛みを抑える神経の働きを高める作用に加えて、末梢の血流改善作用や痛みや炎症に関与するブラジキニンの遊離抑制作用により痛みを和らげます。
通常、帯状疱疹後神経痛、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、変形性関節症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回2錠(主成分として8単位)を1日2回朝夕に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状によって適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

かまずに飲んでください。

飲み忘れた場合は、気がついた時に、1回分を飲んでもかまいません。気がついたのが次回の服用に近い時間の場合は1回分だけ飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、胃部不快感、吐き気、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、蕁麻疹、血圧低下 [ショック、アナフィラキシー]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

光により色素が退色することがあるので、アルミ袋開封後は注意してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2014年08月06日

ノイロトロピンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ノイロトロピンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 30代  男性 東京都

ベネフィット(効果) 帯状疱疹痛によく使いますが、肩こりにも使います。比較的安心して使える薬です。単独での使用はほとんどなく、他の鎮痛剤とも併用できる。

リスク(副作用など)と対処法 副作用は少ない印象です。

実用的な特徴 続けて服用しないと効果を実感できないようです。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 13日]

効果が出るまでに少し時間を要する薬剤と思います。お薬の効果をみながら、ときに他の薬剤へ変更したり併用したりする可能性もありますので、服用後の痛みの改善具合をよく医師へ申し出するとともに、痛みの時間や様子をご自身でもよく観察してください

さらに!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 08日]

神経が原因の痛みの緩和に期待できます。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日本臓器製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ノイロトロピン錠4単位を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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