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薬価 1錠あたり53.5円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.8mm
シート記載 ディオバン40mg、DIOVAN40mg、NV133
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬
主成分

バルサルタン

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

体内で産生されるアンジオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、腎障害、高カリウム血症がある。血液透析を受けている。減塩療法中である。手術を受ける予定がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

成人:通常、主成分として1回40~80mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日160mgまで増量されることがあります。
6歳以上の小児:通常、体重35kg未満の場合は、主成分として1回20mgを1日1回服用します。体重35kg以上の場合は、1回40mgを1日1回服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されますが、体重35kg未満の場合1日最高用量は、40mgです。
本剤は1錠中に主成分として40mgを含有する製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が8時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、めまい、頭痛、動悸、腹痛、咳嗽(から咳)、悪心、けん怠感、発疹、低血圧、そう痒、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面や唇、咽頭や舌の腫れ、息苦しい [血管浮腫]

・食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる [肝炎]

・尿量減少、手足のむくみ、食欲不振 [腎不全]

・意識消失、嘔吐、冷感 [ショック、失神、意識消失]

・力が入らない、手足や唇のしびれ、手足の麻痺 [高カリウム血症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2015年03月04日

ディオバンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ディオバンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 50代 診療所(開業医) 内科(一般/総合内科)

私の処方の仕方 血圧を下げる薬のひとつで、ARB(アンジオテンシンmg受容体阻害薬)という種類である。
1日1回の服用でゆっくり血圧をさげていく。
血圧を下げる力はマイルドであるが、心臓や腎臓にも良い働きがあるとされ、長く服用することで安定した血圧降下作用が期待できる。
ここ数年、この薬剤で研究の結果が改ざんされていた報道が多くみられたので心配している患者も多いが、ディオバンを服用することで何か悪影響があることではなく、この薬が血圧を下げること以外にも効果があるとしたことが間違っていたということである。

この評価に他の医療者から補足

そう!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 07月 06日]

腎保護作用を期待することが出来ると思う。マスコミの報道によって「悪い薬」という印象を持ってしまった方もいるが、そんなことはないと説明しています。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ディオバン錠40mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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