フロベン顆粒8%

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フロベン顆粒8%の基本情報

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作用と効果

プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、抜歯後などの消炎・鎮痛に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回0.5g(主成分として40mg)を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。頓用には、1回0.5~1g(40~80mg)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

食道に停留し崩壊すると、食道潰瘍を起こすおそれがあるので、多めの水で飲んでください。特に就寝直前の服用などには注意してください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで4時間程度あける様にしてください。頓用の場合も4時間以上間隔をあけてください。痛みが激しくなく、次の通常飲む時間まで、あと2~3時間しかない場合は、1回とばして次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、胃部不快感、食欲不振、吐き気、発疹、かゆみ、頭痛、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・冷汗、呼吸困難、蕁麻疹 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・乏尿、むくみ [急性腎不全、ネフローゼ症候群]

・腹痛、吐血、下血 [胃腸出血]

・高熱、目の充血、皮膚の広い範囲が赤くなる [中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]

・喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難感 [喘息発作]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(548件)

医薬品情報

製薬会社

科研製薬株式会社

薬価

1gあたり29.4円 ジェネリックを探す

剤形

白色の顆粒剤

シート記載

-

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 解熱鎮痛消炎剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フルルビプロフェン

この成分で処方薬を探す

YJコード

1149011D1032

レセプト電算コード

620006116

更新日付:2010年02月08日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

フロベンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・フロベン顆粒8%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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