マグミット錠250mg協和化学工業株式会社

処方薬ジェネリック

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薬価 1錠あたり5.6円
剤形 白色の錠剤、直径8mm、厚さ4.3mm
シート記載 KCI 12、マグミット錠250mg、制酸、便秘薬
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬
主成分

酸化マグネシウム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟化・膨張させて腸管に拡張刺激を与えることで、排便を促します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心機能障害、下痢、高マグネシウム血症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常:通常、成人は1日主成分として0.5~1.0gを数回に分けて服用します。
便秘症
:通常、成人は1日主成分として2gを3回に分けて食前または食後に服用するか、または就寝前に1回服用します。
尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防
:通常、成人は1日主成分として0.2~0.6gを多量の水とともに服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分250mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れに気づいても飲まないでください。次に飲まなければならないときに決められた量を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・吐き気・嘔吐、血圧低下、筋力低下 [高マグネシウム血症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年02月02日

マグミットに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ マグミットの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 40代  男性 茨城県

実用的な特徴 比較的溶けやすく、高齢者で飲み込みにくい方でも服用し易い。チューブや経管投与の方も簡易懸濁法もしやすい薬です。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、協和化学工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・マグミット錠250mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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