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薬価 1錠あたり170.8円ジェネリックを探す
剤形 黄色の錠剤、長径10mm、短径6mm、厚さ3.5mm
シート記載 (表)リフレックス15mg、meiji、M28(裏)REFLEX 15mg、リフレックス15mg
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

ミルタザピン

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

脳内のノルアドレナリン・セロトニンの神経伝達を増強することにより、気分を和らげ、不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、自殺念慮または自殺企図の既往、自殺念慮、躁うつ病、脳の器質的障害、統合失調症の素因、衝動性が高い併存障害、てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴、心疾患(心筋梗塞、狭心症、伝導障害など)、低血圧、緑内障、眼内圧亢進、排尿困難がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1回1錠(主成分として15mg)を初期用量とし、その後1回1~2錠(15~30mg)を1日1回就寝前に服用します。年齢・症状により1日3錠(45mg)を超えない範囲で適宜増減されますが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として1錠(15mg)ずつ行われます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、傾眠、口渇、倦怠感、便秘、体重増加、浮動性めまい、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・不安、焦燥、発熱 [セロトニン症候群]

・発熱、のどの痛み、筋肉痛 [無顆粒球症、好中球減少症]

・けいれん [痙攣]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・けいれん、意識障害、頭痛 [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]

・発熱、全身倦怠感、中央に浮腫を伴った紅斑(赤い発疹) [皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

・胸痛、胸部不快感、動悸 [QT延長、心室頻拍]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2016年04月08日

リフレックスに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ リフレックスの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 50代 私立病院 精神科(精神神経科)

私の処方の仕方 作用機序がほかの抗うつ剤と違い、試す価値のある薬剤。
また、睡眠改善作用が見られ、不眠を伴ううつ病患者に投与。
しかし、過鎮静、食欲増加、体重増加が発生しやすく、注意が必要。
実際、一回服用で、失禁を伴う過鎮静が発生したことがある。
効果がある患者は、ほかの薬剤を併用しないで単剤で改善する

この評価に他の医療者から補足

そう!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 29日]

睡眠改善作用を強く持っていて、一般的に寝る前の服用から開始となります。

さらに!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 21日]

気分が落ち込んでなおかつ不眠の症状があるパターンにあった薬と言えます。食欲UPと体重増加はすぐに激増するわけではないので、まず試して効果が出始めてから様子を見たほうが良いと思います。

そう!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 20日]

睡眠改善効果がある反面、傾眠の副作用に繋がっていますので、日中は眠気にご注意ください。

そう!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 17日]

飲み始めの数日が特に眠気が強くでるかもしれませんが、飲み続けることで慣れてくる場合が多いようです。 どうしても眠気が強ければ、半錠で体をならす方法もありますので、医師にご相談ください。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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ご利用に当たっての注意事項

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リフレックス錠15mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
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