ビクシリンS配合錠

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ビクシリンS配合錠Meiji Seika ファルマ株式会社

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基本情報

製薬会社

Meiji Seika ファルマ株式会社

薬価

1錠あたり24.3円

剤形

うすいだいだい色の錠剤、長径13.2mm、短径5.8mm、厚さ5.6mm

シート記載

ビクシリンS250mg、P-07、VICCILLIN-S250mg

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤 > その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を含む。)

主成分

アンピシリン水和物

クロキサシリンナトリウム水和物

YJコード

6191001F1036

レセプト電算コード

621130301

添付文書

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

ペニシリン系の抗生物質の配合剤で、細胞の細胞壁合成を阻害し、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、本人または両親や兄弟が気管支喘息・発疹・じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質、腎障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1~2錠を6時間毎に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間まで3時間以下の場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、下痢、吐き気、食欲不振、発熱、発疹、じん麻疹、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・不快感、口内異常感、めまい [ショック]

・発熱、中央に浮腫を伴った紅斑、眼球結膜の充血 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・のどの痛み、筋肉痛、貧血 [無顆粒球症、溶血性貧血]

・尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全などの重篤な腎障害]

・発熱、頻回の下痢、腹痛 [偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年04月01日

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ビクシリンに関する医師Q&A

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ビクシリンS配合錠の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は205,234(金額:5,275千円[薬価25.7円換算])です。

ビクシリンS配合錠内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は233,608(金額:6,004千円[薬価25.7円換算])です。

ビクシリンS配合錠内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は41,642(金額:1,070千円[薬価25.7円換算])です。

ビクシリンS配合錠内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している情報は、Meiji Seika ファルマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ビクシリンS配合錠を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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