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薬価 1mLあたり110.4円ジェネリックを探す
剤形 無色澄明の点眼剤、(キャップ)紺青色、(ラベル)紺青色、(本体)透明
シート記載 トスフロ点眼液0.3%、5mL
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 感覚器官用薬
主成分

トスフロキサシントシル酸塩水和物

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

ニューキノロン系抗菌剤で、細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎の治療、眼科周術期の無菌化療法に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っている。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人および小児は1回1滴を1日3回点眼しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増量されます。必ず指示された点眼方法に従ってください。

手を石けんと流水でよく洗い、上を見て指で下まぶたを引き、容器の先がまぶたやまつげに触れないように点眼し、静かにまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。あふれた点眼液は清潔なティッシュ・ガーゼなどでふき取ってください。他の目薬を使う場合は、医師に相談してください。

点眼し忘れた場合、気がついた時、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。

誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、眼刺激、角膜障害(眼痛、見えにくい、眼の異物感)、発疹、発赤などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・冷汗、呼吸困難、意識障害 [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2012年07月24日

トスフロに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ トスフロの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 30代 調剤薬局 男性 愛知県

ベネフィット(効果) 抗菌作用はとてもよく効きますが、小児にも安心して使える薬です。
感染症の目の疾患に対してとてもよく効きます。
ほとんどすべての感染症に効果があります。
1滴で効果があります。

リスク(副作用など)と対処法 目の周囲の菌をやっつけますが、保存剤により、まれに充血やかぶれなどの症状が出る場合があります。
またさしすぎにより、充血などが起こることもあり、長期間使用も耐性菌の原因になるためお勧めできません。

実用的な特徴 特別しみることなく使えます。
使用後はビニールの保存袋に入れて保管してください。
1滴点眼できれば十分効きます。
容器は1滴が最後まででやすように押しやすく設計されていて、最後まで使えます。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「点眼した後、目をぱちぱちさせるほうがいいか?」と質問されることがありますが、「じっと目をつむっていた方が効きます。」と回答しています。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日東メディック株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・トスフロ点眼液0.3%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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