ベリプラストPコンビセット組織接着用[3mL2キット1組]

ベリプラストPコンビセット組織接着用[3mL2キット1組]CSLベーリング株式会社

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薬価

1組あたり36625円

剤形

凍結乾燥(2バイアル)・液(2バイアル)、使用時液剤

シート記載

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薬効分類

治療を主目的としない医薬品 > その他の治療を主目的としない医薬品 > 他に分類されない治療を主目的としない医薬品同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フィブリノゲン

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ヒト血液凝固第XIII因子 (The factor XIII)

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アプロチニン液

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日局トロンビン

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日局塩化カルシウム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

血液が固まる作用を応用した生理的な組織接着剤です。血液内のフィブリノゲン、血液凝固第XIII因子、トロンビン、カルシウムイオンが作用すると、フィブリンと呼ばれる凝固物質を生成しますが、ベリプラストPコンビセットはこれらの成分から構成されており、更にフィブリンの溶解を防ぐためにアプロチニンが加えられています。
通常、外科手術の際に、組織の接着・閉鎖を目的として使用されます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。牛を原料とする製剤に対し過敏症の既往例がある。貧血、免疫不全または免疫低下状態(感染症にかかりやすいなど)である。

妊娠または授乳中。

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

フィブリノゲン溶液(A液)とトロンビン溶液(B液)を調製し、必要部位に10cm2あたり各液1mLを重層または混合して、滴下したり、噴霧したりして使用します。

副作用について

主な副作用として、発熱、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹 [ショック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

血液を原料とした製剤なので、感染症を防止するために原料血漿の検査やウイルスの不活化・除去処理を行っていますが、ウイルス感染、プリオン感染の可能性を完全に否定することはできません。現在までにこの薬剤が原因とされる感染は報告されていません。

病院で患者の氏名、住所を記録し20年間保存され、調査上必要と認められた場合には医薬品会社などへ提供することがあります。

更新日付:2010年01月15日

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ベリプラストに関する医師Q&A

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、CSLベーリング株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ベリプラストPコンビセット組織接着用[3mL2キット1組]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。