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薬価 1錠あたり8.6円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤、直径約6.1mm
シート記載 ラキソベロン
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬
主成分

ピコスルファートナトリウム水和物

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

大腸細菌により分解され活性型となり、腸管蠕動運動を亢進させ、また水分吸収を阻害して、瀉下作用を示します。
通常、各種便秘症、術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性腹症(腹痛がある)の疑いがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

各種便秘症:通常、成人は1回2~3錠(主成分として5~7.5mg)を1日1回服用します。7~15歳の小児は1回2錠(主成分として5mg)を1日1回服用します。
術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進
:通常、成人は1回2~3錠(主成分として5~7.5mg)を1日1回服用します。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、便秘の場合は次の日の指示された時間に飲んでください。便秘以外の場合は、医師の指示に従ってください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、はきけ、腹痛、腹鳴、蕁麻疹、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2014年08月06日

ラキソベロンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ラキソベロンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 公立病院 消化器外科(肛門科・消化管外科)

私の処方の仕方 緩下剤(かんげざい、比較的作用の緩やかな下剤)で便秘によく効く内服薬です。
液体で滴数で調節するため、非常に微調節がしやすいです。
また無味無臭で、水に混ぜて内服できるため、非常に飲みやすいと思います。
非常に効果が強いため、これだけで大丈夫なことが多いですが、それでも便秘をする際には、ほかの緩下剤を追加することもあります。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 08月 10日]

小さいお子さんに使用されることもある。自己調節が楽に出来るの良い。お子さんでも飲みやすようです。私は便秘の方には、食生活や適度な運動をオススメしています。ネバネバ、トロトロな食材が良いです。便秘の方は、不溶性食物繊維を多く摂りすぎている方が多い印象(特に高齢者の方)があります。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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