ワーファリン顆粒0.2%

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ワーファリン顆粒0.2%の基本情報

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作用と効果

ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、脳血栓症などの治療や予防に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。カペシタビン(ゼローダ)を服用中、出血している、出血の可能性、肝障害・腎障害、手術または外傷直後、悪性腫瘍、出産や流産直後、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

この薬を1日に飲む量と回数は、血液凝固能検査(プロトロンビン時間、トロンボテスト、INR)などの結果に基づいて医師により決められます。小児の場合も血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決められますが、維持投与量の目安としては、12カ月未満:0.16mg/kg/日、1歳以上15歳未満:0.04~0.10mg/kg/日となっています。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、飲むべき時間から半日以上経過していたら、1回分を飛ばし、次から規則的に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、そう痒症、紅斑、じんま疹、皮膚炎、発熱、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・頭痛・胸痛・腹痛、黒色便・血便・血尿、歯肉出血・皮下出血 [脳出血などの臓器内出血、粘膜出血、皮下出血など]

・痛みのある平らな赤い発疹、点状出血、出血性水疱 [皮膚壊死]

・痛みを伴う皮膚の潰瘍、痛みを伴う青いあざができる [カルシフィラキシス]

・吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

エーザイ株式会社

薬価

1gあたり8.3円 ジェネリックを探す

剤形

暗赤色の顆粒剤

シート記載

-

薬効分類

代謝性医薬品 > 血液・体液用薬 > 血液凝固阻止剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ワルファリンカリウム

この成分で処方薬を探す

YJコード

3332001D1023

レセプト電算コード

622122601

更新日付:2017年09月14日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・ワーファリン顆粒0.2%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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