アプニション静注15mg

処方薬注射剤

アプニション静注15mgの基本情報

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作用と効果

脳の呼吸をコントロールする部位(呼吸中枢)にはたらきかけます。
通常、早産・低出生体重児の無呼吸の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。痙攣、熱がある。母親が妊娠中にテオフィリンなどのキサンチン系薬剤を使用していた。母親が授乳中にテオフィリンなどのキサンチン系薬剤を使用している。

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日2~3回、静脈内にゆっくりと注射します。

無呼吸発作の回数や時間、症状をみながら使用する期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として発疹、かゆみ、蕁麻疹、紅斑、多形滲出性紅斑、固定薬疹、不機嫌、いらいら感、めまい、耳鳴、しびれ、不随意運動、筋緊張亢進、顔面潮紅、動悸、顔面蒼白、不整脈、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、消化不良(胸やけなど)、しゃっくり、頻尿、貧血、むくみ、倦怠感、関節痛、四肢痛、胸痛、発汗などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・蕁麻疹、顔面蒼白、冷汗、めまいがする、息が苦しい、息切れがする [ショック、アナフィラキシーショック]

・体がけいれんする、意識がもうろうとする、意識がなくなる [痙攣、意識障害、急性脳症]

・筋肉が痛い、手足に力がはいらない、尿が赤くなる [横紋筋融解症]

・胸やお腹が痛い、便が黒くなる、血をはく [消化管出血]

・息切れがする、顔が青白くなる、胸がドキドキする [赤芽球癆]

・体がだるい、はきけがする、食欲がない、体がかゆい、白目や体が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・息がはやくなる、のどがかわく、尿の量が多い、体がだるい [頻呼吸、高血糖症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

エーザイ株式会社

薬価

1管あたり131円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 強心剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アミノフィリン水和物

この成分で処方薬を探す

YJコード

2115404A2031

レセプト電算コード

620007174

更新日付:2013年05月11日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アプニション静注15mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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