ビダーザ注射用100mg

処方薬注射剤

ビダーザ注射用100mgの基本情報

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作用と効果

RNAに取り込まれてタンパク質合成を阻害し、殺細胞作用を示します。また、DNAに取り込まれてDNAのメチル化を阻害し、細胞増殖抑制作用を示す可能性も報告されています。
通常、骨髄異形成症候群の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症を合併している。肝臓または腎臓に病気がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日1回7日間、皮下に注射するか、10分かけて点滴で静脈内に注射します。3週間休薬後、投与を繰り返します。

一定期間投与したあとで効果を見ながら投与期間を決めます。

副作用

主な副作用として、便秘、注射部位反応(紅斑、発疹、かゆみ、硬結など)、倦怠感、発熱、食欲不振、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・貧血、発熱、出血傾向 [骨髄抑制]

・発熱、体がだるい、風邪のような症状 [感染症]

・頭痛、腹痛、眼からの出血、尿に血が混じる、手術創部からの出血 [出血]

・せき、呼吸困難、発熱 [間質性肺疾患]

・動悸、胸が痛い、むくみ、息切れ [心障害]

・呼吸困難、顔面蒼白、眼や口唇のまわりのはれ [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2件)

医薬品情報

製薬会社

日本新薬株式会社

薬価

1瓶あたり42647円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > その他の腫瘍用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アザシチジン

この成分で処方薬を探す

YJコード

4291419D1026

レセプト電算コード

622045001

更新日付:2013年05月11日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ビダーザに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日本新薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ビダーザ注射用100mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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