レボホリナート点滴静注用25「オーハラ」

処方薬注射剤ジェネリック

レボホリナート点滴静注用25「オーハラ」の基本情報

印刷する

アクセスランキング(10月31日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • レボホリナート点滴静注用25「オーハラ」の画像
    レボホリナート点滴静注用25「オーハラ」の画像

作用と効果

フルオロウラシルと併用することで、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術できないまたは再発した)、結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除できない膵がんに対するフルオロウラシルの効果を増強させる目的で用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。熱があり、体がだるいと感じている。下痢がある。水痘(水ぼうそう)や他の感染症にかかっている。腹水、胸水がある。心臓の病気がある、または起こしたことがある。全身状態が悪い。テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤使用中止後7日以内である。肝障害、腎障害、肝転移がある。消化管潰瘍または出血がある。放射線治療を受けている。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回2時間かけて静脈内に点滴します。

注射の間隔は、一緒に使用する他の薬や、症状・状態により異なりますので、具体的な使用期間については、医師に確認してください。

副作用

主な副作用として、下痢、食欲不振、吐き気・嘔吐、口内炎、発熱、発疹、味覚異常、腹痛、みぞおち付近の痛み、のどが渇く、便秘、歯肉炎、口唇炎・口角炎、舌炎、腹部の張る感じ、下血、胸やけなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・泥状または水様の便が続く [激しい下痢]

・寒気がする、熱が出る、出血しやすい [骨髄抑制]

・激しくお腹が痛い、下痢がある [重篤な腸炎]

・呼吸困難、全身のほてり、じんましん [ショック、アナフィラキシー]

・体がだるい、食欲が低下する、白目や皮膚が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・尿量が減る、手足のむくみ、体がだるい [急性腎障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(76件)

医薬品情報

製薬会社

大原薬品工業株式会社

薬価

1瓶あたり697円 先発薬を探す

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品 > 解毒剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

レボホリナートカルシウム水和物

この成分で処方薬を探す

YJコード

3929407D1080

レセプト電算コード

620005715

更新日付:2019年09月10日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

レボホリナートに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

レボホリナート点滴静注用25「オーハラ」の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、大原薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・レボホリナート点滴静注用25「オーハラ」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。