リメタゾン静注2.5mg

処方薬注射剤

リメタゾン静注2.5mgの基本情報

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作用と効果

合成副腎皮質ホルモン剤で活性代謝物のデキサメタゾンが抗炎症作用を示し、関節リウマチの痛みや炎症を抑えます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症や全身の真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核、角膜炎、白内障、緑内障、高血圧、低カリウム血症などの電解質異常、血栓症、糖尿病がある。最近、内臓の手術を受けたことがある。急性心筋梗塞を起こしたことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、2週間に1回、静脈内に注射します。

症状をみながら注射の期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として、動悸、顔面発赤、しゃっくり、かゆみ、満月様顔貌、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、じん麻疹、顔面そう白 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・かぜのような症状、けん怠感、発熱 [誘発感染症、感染症の増悪]

・目の痛み、視力の低下、光がまぶしく感じる [緑内障、後嚢白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

免疫が低下していることがあるので、生ワクチンの接種を受けるときは必ず医師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

田辺三菱製薬株式会社

薬価

1管あたり1983円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) > 副腎ホルモン剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

デキサメタゾンパルミチン酸エステル

この成分で処方薬を探す

YJコード

2454407A1033

レセプト電算コード

620003832

更新日付:2014年02月20日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

リメタゾンに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、田辺三菱製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リメタゾン静注2.5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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