ニカルジピン塩酸塩注射液25mg「日医工」

処方薬注射剤ジェネリック

ニカルジピン塩酸塩注射液25mg「日医工」の基本情報

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作用と効果

カルシウムが細胞内に入るのをおさえ、その結果、収縮した血管をひろげ血圧を下げます。また、心臓の血管をひろげて心臓の負担を軽減します。
通常、高血圧性緊急症・急性心不全(慢性心不全の急性増悪を含む)の治療、手術時の異常高血圧の救急処置に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性心不全で大動脈弁狭窄・僧帽弁狭窄、肥大型閉塞性心筋症、低血圧(収縮期血圧90mmHg未満)、心原性ショック、急性心筋梗塞がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、点滴で静脈内に注射します。急速に血圧を下げる必要がある場合には、そのまま静脈に注射します。

症状を見ながら使用期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として、頻脈、血圧低下、チアノーゼなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・排便の停止、腹痛、腹部膨満感 [麻痺性イレウス]

・頭重、めまい、脱力感 [低酸素血症]

・体動時の動悸、吐き気、呼吸をしにくい [肺水腫、呼吸困難]

・胸の痛み、圧迫感、狭窄感 [狭心痛]

・鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血 [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

重要・必ずご確認ください

  • お薬の併用に関する以下の情報は、添付文書に記載されている薬剤の「成分」や「分類」をもとに表記されます
  • そのため、ここで『併用禁忌』や『併用注意』と表記されていても、個別の製剤や、用法・用量によっては異なる場合があります
  • 現在お使いのお薬に関してご不明点がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください
  • 決して自己判断で併用/併用中止しないでください

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医薬品情報

製薬会社

日医工株式会社

薬価

1管あたり206円 先発薬を探す

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血圧降下剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ニカルジピン塩酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

2149400A3038

レセプト電算コード

622036401

更新日付:2024年04月17日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ニカルジピン塩酸塩に関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日医工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ニカルジピン塩酸塩注射液25mg「日医工」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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