ワルファリンK錠1mg「F」

関連キーワード

ワルファリンK錠1mg「F」富士製薬工業株式会社

処方薬

印刷する

アクセスランキング(10月21日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus

薬価

1錠あたり9.6円ジェネリックを探す

剤形

割線入りの白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm

シート記載

ワルファリンK1mg、FJ 01

薬効分類

代謝性医薬品 > 血液・体液用薬 > 血液凝固阻止剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ワルファリンカリウム

同じ成分の薬を探す

YJコード

3332001F1091

レセプト電算コード

620811502

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳梗塞症など)の治療や予防に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血中もしくは出血する可能性、肝障害、腎障害、中枢神経系手術・外傷の後まもない、悪性腫瘍、産褥婦、甲状腺機能亢進症または甲状腺機能低下症がある。

妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

1日の服用量と回数は、血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決められます。通常、成人は初回に1回1~5錠(主成分として1~5mg)を1日1回服用します。これを数日間続け、効果が現れてきたのを検査によって確認しながら、維持量が決められます。以後、定期的に検査を行いながら維持量を1日1回服用します。成人における維持量は、1回1~5錠(1~5mg)程度となることが多いです。小児の場合も血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決められますが、維持量の目安は、12ヵ月未満で0.16mg/kg/日、1歳以上15歳未満で0.04~0.10mg/kg/日となっています。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気が付いた時点で、すぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは忘れた分は飲まないで、一回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、かゆみ、紅斑、蕁麻疹、皮膚炎、発熱、吐き気、下痢、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・頭痛・胸痛・腹痛、黒色便・血便・血尿、歯肉出血・皮下出血 [脳出血などの臓器内出血、粘膜出血、皮下出血など]

・皮膚の痛み、皮膚の表面が赤く熱がある [皮膚壊死]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2017年04月26日

このページのURLと薬名をコピーする

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(9249件)

ワルファリンKに関する医師Q&A

おすすめの記事

他の薬(ワルファリンカリウム)

もっと見る

他にこんな薬を調べています

血液凝固阻止剤の処方薬

もっと見る

ワルファリンK錠1mg「F」の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は60,535(金額:581千円[薬価9.6円換算])です。

ワルファリンK錠1mg「F」内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は163,684(金額:1,571千円[薬価9.6円換算])です。

ワルファリンK錠1mg「F」内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は4,136(金額:40千円[薬価9.6円換算])です。

年齢性別ごとのデータがありません。

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、富士製薬工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ワルファリンK錠1mg「F」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。