イリボーOD錠2.5μg

処方薬

イリボーOD錠2.5μgの基本情報

印刷する

アクセスランキング(08月18日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • イリボーOD錠2.5μgの画像
    イリボーOD錠2.5μgの画像
  • イリボーOD錠2.5μgの画像
    イリボーOD錠2.5μgの画像

作用と効果

遠心性神経のセロトニン5-HT3受容体に拮抗することによって下痢を改善し、求心性神経のセロトニン5-HT3受容体に拮抗することによって腹痛を改善します。
通常、下痢型過敏性腸症候群の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腹部手術歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

男性:通常、成人男性は1回2錠(主成分として5μg)を1日1回服用します。症状により適宜増減されますが、1日最高服用量は4錠(10μg)までとされています。
女性:通常、成人女性は1回1錠(主成分として2.5μg)を1日1回服用します。効果不十分の場合には増量されますが、1日最高服用量は2錠(5μg)までとされています。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

普通の薬と同様に、水またはぬるま湯で飲んでください。唾液で速やかにとけるので、舌の上に乗せて唾液を含ませ、舌で押すようにして、唾液と一緒に飲み込むこともできます。

寝たままの状態で、水なしでは飲まないでください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分とばしてください。絶対に2回分一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、便秘、硬便などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。また、3日以上連続して排便のない場合には一旦服用を中断し、その後の服用方法は担当の医師または薬剤師に相談してください。特に、女性では男性に比べて便秘、硬便があらわれやすいため注意してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ [ショック、アナフィラキシー]

・急激な腹痛、血便、発熱 [虚血性大腸炎]

・便が出ない、便秘 [重篤な便秘]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

錠剤の表面に成分が白または赤い斑点として見られることがあります。

薬がすれることにより表面が白く見えることがあります。

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(373件)

医薬品情報

製薬会社

アステラス製薬株式会社

薬価

1錠あたり88.3円 ジェネリックを探す

剤形

うすい黄みの赤色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約3.1mm

シート記載

(表)イリボーOD、口腔内崩壊錠、2.5μg、(裏)イリボーOD、2.5、下痢型過敏性腸症候群治療剤

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > その他の消化器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ラモセトロン塩酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

2399014F3029

レセプト電算コード

622267601

更新日付:2015年06月16日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

イリボーに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

イリボーOD錠2.5μgの他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アステラス製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・イリボーOD錠2.5μgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。