コンプラビン配合錠

処方薬

コンプラビン配合錠の基本情報

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作用と効果

配合されているふたつの成分が血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。
通常、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、喘息、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、みぞおちの痛みや圧痛がある、胸やけ、げっぷ、吐き気、嘔吐、吐血、下血がある、抜歯や手術を予定している。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は投与開始日に1回クロピドグレルとして75mgおよびアスピリン100mgを1日1回服用します。
必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気づいた時に1錠服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
・通常、成人には1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・空腹時の服用は避けてください。
・割ったり、砕いたり、すりつぶしたりしないで、そのまま服用してください。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、皮下出血などの出血傾向、吐き気・嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・突然の激しい頭痛、悪心・嘔吐、顔や手足の片側麻痺 [頭蓋内出血、硬膜下血腫]

・下血(黒色便、血便)、吐血、視力障害、関節痛 [吐血、下血、胃腸出血、眼底出血、関節血腫、肺出血]

・強い疲労感・倦怠感、食欲不振、白眼や皮膚が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・倦怠感、食欲不振、紫斑、意識障害 [血栓性血小板減少性紫斑病]

・咽頭痛、頭痛・頭重、耳鳴り [血小板減少、白血球減少、無顆粒球症、汎血球減少症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(3115件)

医薬品情報

製薬会社

サノフィ株式会社

薬価

1錠あたり238.6円

剤形

白色~微黄色の錠剤、直径11mm、厚さ6mm

シート記載

コンプラビン配合錠 ComPlavin saCA

薬効分類

代謝性医薬品 > 血液・体液用薬 > その他の血液・体液用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

クロピドグレル硫酸塩

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アスピリン

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YJコード

3399101F1021

レセプト電算コード

622290301

更新日付:2015年08月11日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

コンプラビンに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、サノフィ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・コンプラビン配合錠を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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