フルコナゾールカプセル100mg「サンド」

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フルコナゾールカプセル100mg「サンド」サンド株式会社

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薬価

1カプセルあたり425.6円先発薬を探す

剤形

白色不透明のカプセル剤、長径15.8mm、短径5.56mm

シート記載

(表)フルコナゾール100mg「サンド」、フルコナゾール、Sz749、100mg(裏)Fluconazole100mg[SANDOZ]、フルコナゾール100mg「サンド」、100mg、SANDOZ

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤 > その他の化学療法剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フルコナゾール

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YJコード

6290002M2158

レセプト電算コード

621530103

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎の治療に用いられます。また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害、心疾患または電解質異常がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

成人
カンジダ症:通常、1回主成分として50~100mgを1日1回服用します。
クリプトコッカス症:通常、1回50~200mgを1日1回服用します。
なお、重症または難治性真菌感染症の場合には、1日量400mgまで増量されます。
カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎:通常、1回150mgを1日1回服用します。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、1回400mgを1日1回服用します。
小児
カンジダ症:通常、1回主成分として3mg/kgを1日1回服用します。
クリプトコッカス症:通常、1回主成分として3~6mg/kgを1日1回服用します。
なお、重症または難治性真菌感染症の場合には、1日量として12mg/kgまで増量されます。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、1回主成分として12mg/kgを1日1回服用します。なお、状態に応じて適宜減量されます。
ただし、1日量として400mgを超えません。
新生児
生後14日までの新生児は、主成分として小児と同じ用量を72時間毎に服用します。
生後15日以降の新生児は、主成分として小児と同じ用量を48時間毎に服用します。
本剤は1カプセル中に主成分100mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、吐き気、下痢、発疹、頭痛、むくみ、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、冷汗、じんましん [ショック、アナフィラキシー]

・高熱、紅斑、口内炎 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

・出血傾向(出血しやすく止まりにくい)、紫斑、けん怠感 [血液障害]

・尿量減少、手足や顔のむくみ、全身けん怠感 [急性腎不全]

・全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2015年10月22日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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フルコナゾールカプセル100mg「サンド」の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は128,303(金額:63,972千円[薬価498.6円換算])です。

フルコナゾールカプセル100mg「サンド」内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は324,942(金額:162,016千円[薬価498.6円換算])です。

フルコナゾールカプセル100mg「サンド」内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は250,840(金額:125,069千円[薬価498.6円換算])です。

年齢性別ごとのデータがありません。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、サンド株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・フルコナゾールカプセル100mg「サンド」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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