スミスリンローション5%

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スミスリンローション5%の基本情報

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作用と効果

ピレスロイド系の外用駆虫剤で、神経細胞のNa+チャンネルに作用し、その閉塞を遅らせることにより、反復的な脱分極あるいは神経伝導を遮断することで殺虫作用を示します。
通常、疥癬(ヒゼンダニが皮膚に寄生することにより発症する皮膚感染症)治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1週間隔で、1回1本(主成分として1.5g)を頸部以下(頸部から足底まで)の皮膚に塗布し、塗布後12時間以上経過した後に入浴、シャワーなどで洗浄、除去します。必ず指示された使用方法に従ってください。

ヒゼンダニを確実に駆除するため、少なくとも2回は塗布してください。

褥瘡などのびらん面、潰瘍などの部位は避けて塗ってください。

眼、粘膜には使用しないでください。

使い忘れた場合は、直ちに1回分を塗るようにしてください。2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、皮膚炎、ヒリヒリ感、皮膚乾燥などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

クラシエ薬品株式会社

薬価

1gあたり75.8円

剤形

白色のローション剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 寄生動物用薬 > 駆虫剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フェノトリン

この成分で処方薬を探す

YJコード

6429700Q1021

レセプト電算コード

622350401

更新日付:2019年07月24日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

スミスリンに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、クラシエ薬品株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・スミスリンローション5%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。