ドプラム注射液400mg[未熟児無呼吸発作]

処方薬注射剤

ドプラム注射液400mg[未熟児無呼吸発作]の基本情報

印刷する

アクセスランキング(10月21日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • ドプラム注射液400mg[未熟児無呼吸発作]の画像
    ドプラム注射液400mg[未熟児無呼吸発作]の画像

作用と効果

末梢化学受容体(頸動脈体)を介して、呼吸中枢に選択的に作用することにより、1回の呼吸量を多くします。
通常、キサンチン製剤による治療で十分な効果が得られなかった、早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児無呼吸発作)に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状がでたことがある。癲癇、痙攣している、レスピレータによる補助が必要であって換気能力が低下している、高血圧症、脳血管障害、心臓が悪い、脳浮腫、気管支痙攣、甲状腺機能亢進症、胃潰瘍、上気道閉塞がある、壊死性腸炎またはその疑いがある。

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、静脈内に注射します。

副作用

主な副作用として、血圧上昇、吐き気・嘔吐、頻脈などが報告されています。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・手足の震え [振戦]

・急速な不随意的筋肉の収縮 [間代性痙攣]

・筋肉のけいれん [筋痙攣]

・筋肉の脱力感、筋力の減退、しびれ、手足の震えなど [テタニー]

・声門の筋肉が発作的に収縮する状態 [声門痙攣]

・物事に集中できない、落着きがなくなる、手足の震え、不眠 [興奮状態]

・腹部膨満、嘔吐、下痢、下血 [壊死性腸炎]

・激しい腹痛、吐き気、嘔吐、吐血、下血 [胃穿孔]

・腹痛、吐血、下血、黒色便 [胃腸出血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(13件)

医薬品情報

製薬会社

キッセイ薬品工業株式会社

薬価

1mLVあたり106円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 呼吸器官用薬 > 呼吸促進剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ドキサプラム塩酸塩水和物

この成分で処方薬を探す

YJコード

2219400A1031

レセプト電算コード

620003768

更新日付:2015年03月27日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

ドプラム注射液400mg[未熟児無呼吸発作]の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、キッセイ薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ドプラム注射液400mg[未熟児無呼吸発作]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。