フィブリノゲンHT静注用1g「JB」

処方薬注射剤

フィブリノゲンHT静注用1g「JB」の基本情報

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作用と効果

血液を凝固させる成分(フィブリノゲン)を補充することで出血傾向を改善します。
通常、先天性低フィブリノゲン血症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。溶血性・失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、静脈内に注射します。

具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

副作用として、寒気、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)、胸内苦悶 [アナフィラキシーショック]

・局所の痛み、圧痛、紅斑 [血栓塞栓症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

この薬は、日本で採血された血液が原料となっています。血液を原料とした製剤であることから、ウイルスを不活化するための加熱処理やウイルスを取り除く処理を行っており、これらの処理が行われた現在の製剤によるウイルス感染は確認されていません。しかしながら、血液を原料としていることによるウイルス感染などの可能性を完全に否定することはできません。

医薬品情報

製薬会社

一般社団法人 日本血液製剤機構

薬価

1瓶あたり25214円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 生物学的製剤 > 血液製剤類 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

乾燥人フィブリノゲン

この成分で処方薬を探す

YJコード

6343411X1058

レセプト電算コード

621157504

更新日付:2015年07月21日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

フィブリノゲンに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、一般社団法人 日本血液製剤機構の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・フィブリノゲンHT静注用1g「JB」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。