アルケラン静注用50mg

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薬価

1瓶あたり10243円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > アルキル化剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

メルファラン

同じ成分の薬を探す

YJコード

4219403F1023

レセプト電算コード

640451006

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

造血幹細胞移植の前に使用し、抗腫瘍効果や骨髄抑制作用により移植した造血幹細胞が骨髄中で正常に働くのを助けます。
通常、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、小児固形腫瘍の移植時に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。重症感染症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日1回静脈内に注入または点滴します。

造血幹細胞移植を行う前に、通常2日から3日間使用します。

副作用について

主な副作用として、感染症、下痢、口内炎・粘膜炎、吐き気・嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・熱が出る、身体がだるい、風邪のような症状 [感染症および出血]

・息が苦しくなる、蕁麻疹、眼や口唇の周囲が脹れる [ショック、アナフィラキシー様症状]

・胸の痛み、胸がどきどきする、息が切れる [心筋症、不整脈]

・熱がでる、痰がからまない咳、呼吸をしにくい [間質性肺炎、肺線維症]

・疲れやすい、全身がだるい、息が切れる [溶血性貧血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

更新日付:2015年08月17日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アスペンジャパン株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アルケラン静注用50mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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