ボリコナゾール錠200mg「タカタ」

処方薬ジェネリック

ボリコナゾール錠200mg「タカタ」の基本情報

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作用と効果

真菌(カビの一種)の細胞膜成分の構成成分であるエルゴステロールの合成を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、重症・難治性の真菌感染症(アスペルギルス症、カンジダ症、クリプトコックス症など)の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能が低下している、不整脈があるおよび不整脈を発現しやすい状態にある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

成人(体重40kg以上):通常、初日に1回主成分として300mgを1日2回、2日目以降は1回150mgまたは200mgを1日2回食間に服用しますが、状態に応じて、または効果不十分の場合には増量されることがあります。初日服用量の上限は1回2錠(400mg)を1日2回まで、2日目以降の服用量の上限は1回300mgを1日2回までです。
成人(体重40kg未満):通常、初日に1回主成分として150mgを1日2回、2日目以降は1回100mgを1日2回食間に服用しますが、状態に応じて、または効果不十分の場合には2日目以降、1回150mgを1日2回まで増量されることがあります。
小児(2歳以上12歳未満および12歳以上で体重50kg未満):通常、ボリコナゾール注射剤が使用された後、1回9mg/kgを1日2回食間に服用します。状態に応じて、または効果不十分の場合には1mg/kgずつ増量されますが、忍容性が不十分の場合には1mg/kgずつ減量されることがあります〔最大服用量として1回350mgを服用した場合は1回50mgずつ減量されます〕。ただし、服用量の上限は、1回350mgを1日2回までです。
小児(12歳以上で体重50kg以上):通常、ボリコナゾール注射剤が使用された後、1回1錠(主成分として200mg)を1日2回食間に服用します。状態に応じて、または効果不十分の場合には1回300mgを1日2回まで増量されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、羞明(まぶしく見える)、視覚障害、吐き気、嘔吐、頭痛、霧視(目がかすむ)、食欲不振、不眠などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔色が青白くなる、息苦しい、意識がなくなる [ショック、アナフィラキシー]

・皮膚が赤くなり水ぶくれになる、体がだるい、発熱 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

・体がだるい・食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝障害]

・胸が痛い、動悸、脈が乱れる [心電図QT延長、心室頻拍、心室細動、不整脈、完全房室ブロック]

・体がだるい、呼吸困難、全身のむくみ [心不全]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

高田製薬株式会社

薬価

1錠あたり996円 先発薬を探す

剤形

白色の錠剤、長径約13.6mm、短径約6.8mm、厚さ約6.5mm

シート記載

(表)ボリコナゾール200mg「タカタ」、ボリコナゾール、200、200mg (裏)VORICONAZOLE200mg「TAKATA」、ボリコナゾール、200mg「タカタ」

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤 > 主としてカビに作用するもの 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ボリコナゾール

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YJコード

6179001F2062

レセプト電算コード

622483101

更新日付:2019年04月04日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ボリコナゾール錠200mg「タカタ」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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