アルプロスタジル注5μg「F」[経上腸間膜動脈性門脈造影]

処方薬注射剤ジェネリック

アルプロスタジル注5μg「F」[経上腸間膜動脈性門脈造影]の基本情報

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作用と効果

門脈造影をするときに、血管を拡張させて造影剤の効果を高めます。
通常、経上腸間膜動脈性門脈造影における造影能の改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓に病気がある。出血(頭蓋内出血、消化管出血、喀血など)がある。緑内障、眼圧が高い。現在または過去に胃潰瘍になったことがある。間質性肺炎。腎臓に病気がある。出血しやすい。食道静脈瘤がある。

妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、造影剤注入30秒前に上腸間膜動脈内に注射します。

副作用

主な副作用として、吐き気、腹痛、嘔吐、下痢、腹部膨満感・不快感、血圧降下、血管炎、顔面潮紅、胸部絞扼感、胸痛、血圧上昇、喘息、発熱、頭痛、発疹、かゆみ、腎不全の増悪(むくみ、尿量減少、頭痛)、注射部位の血管痛・発赤、出血(鼻出血、眼底出血、結膜出血、皮下出血、血尿など)、熱感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・血圧低下、意識障害、呼吸困難、発疹 [ショック、アナフィラキシー]

・意識がなくなる [意識消失]

・動悸、胸苦しさ、呼吸困難 [心不全、肺水腫]

・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]

・胸痛、胸部圧迫感 [心筋梗塞]

・頭痛、吐き気、吐血、黒色便 [脳出血、消化管出血]

・のどが痛い、発熱、悪寒がする、出血しやすくなる [無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]

・体がだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・呼吸が止まる [無呼吸発作]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

日本ケミファ株式会社

薬価

1管あたり1409円 先発薬を探す

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > その他の循環器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アルプロスタジル

この成分で処方薬を探す

YJコード

2190406A1128

レセプト電算コード

621471902

更新日付:2017年06月30日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・アルプロスタジル注5μg「F」[経上腸間膜動脈性門脈造影]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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