ノバミン筋注5mg

処方薬注射剤

ノバミン筋注5mgの基本情報

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作用と効果

脳内の神経伝達物質(主にドパミン)の受容体を遮断することにより、悪心・嘔吐を改善させる作用があります。
通常、術前・術後などの悪心・嘔吐の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1回筋肉内に注射します。

具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

主な副作用として、過敏症状、光線過敏症(日光による過度の日焼け、かゆみ、色素沈着)、パーキンソン症候群〔手指振戦(手の震え)、筋強剛(筋肉のこわばり)〕、ジスキネジア(口の周囲の不随意運動)、ジストニア〔身体の不随意運動(身体が意思に反して動く)、筋緊張異常〕、アカシジア〔静坐不能(じっとしていられない)、足がムズムズする〕などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・筋肉がこわばる、頻脈、発熱 [悪性症候群]

・めまい、気が遠くなる、脱力感 [突然死]

・動悸や息切れ、発熱、のどの痛み [再生不良性貧血、無顆粒球症、白血球減少]

・便秘、お腹がはる、激しい腹痛 [麻痺性イレウス]

・舌を動かしたり出し入れしたりする、絶えず噛むような口の動き [遅発性ジスキネジア]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2691件)

医薬品情報

製薬会社

共和薬品工業株式会社

薬価

1管あたり59円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 精神神経用剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

プロクロルペラジンメシル酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

1172404A1037

レセプト電算コード

620004718

更新日付:2017年03月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ノバミンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ノバミン筋注5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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