塩酸メトクロプラミド注射液10mg「タカタ」

処方薬注射剤ジェネリック

塩酸メトクロプラミド注射液10mg「タカタ」の基本情報

印刷する

アクセスランキング(08月18日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • 塩酸メトクロプラミド注射液10mg「タカタ」の画像
    塩酸メトクロプラミド注射液10mg「タカタ」の画像

作用と効果

中枢の受容体にはたらき、嘔吐を抑える作用を示します。
通常、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆のう・胆道疾患、腎炎、尿毒症、乳幼児嘔吐、薬剤投与時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後における消化器機能異常(吐き気・嘔吐・食欲不振・腹部膨満感)の治療、X線検査時のバリウムの通過促進に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。褐色細胞腫の疑いがある、消化管に出血、穿孔または器質的閉鎖がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日1~2回筋肉内または静脈内に注射します。

具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

主な副作用として、手指振戦、筋硬直、頸・顔部の攣縮、眼球回転発作、焦躁感、無月経、乳汁分泌、女性型乳房、発疹、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、喉頭浮腫、じんましん [ショック、アナフィラキシー様症状]

・急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]

・意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する [意識障害]

・けいれん [痙攣]

・口のまわりが無意識にかってに動く [遅発性ジスキネジア]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(340件)

医薬品情報

製薬会社

高田製薬株式会社

薬価

1管あたり56円 先発薬を探す

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > その他の消化器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

塩酸メトクロプラミド

この成分で処方薬を探す

YJコード

2399401A1148

レセプト電算コード

620507302

更新日付:2018年07月24日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

塩酸メトクロプラミドに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

塩酸メトクロプラミド注射液10mg「タカタ」の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、高田製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・塩酸メトクロプラミド注射液10mg「タカタ」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。